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2017/08
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多和。
おはこんばんちは

ねこ大好きとかげ売りの鬼畜養殖家TreeMateです。

暑いですね、気を抜くと死にそうですね。

光にかざすと青く光るヘラオヤモリの脱皮殻。
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鱗のティンダル散乱ってやつだね。 美しいゴミだ。

何でもないですよ、とくに意味はない。
爬虫類飼育関連のほんわか日常を綴ったノリの世間話的なものですよ。

さて、新着。
新着つうか・・まぁ、何でしょうね、趣味?

タワヤモリ
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西日本の乾いた林、瀬戸内では海岸付近の乾燥林で見られる。
本来ならこれこそが日本ヤモリという名を与えるに相応しい。
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住居にも棲むがニホンヤモリのように市街地では見られない。
町内の照明や街灯付近で捕まえようとしても上手くいかないよ。
壁面棲だが地表を歩いている姿も確認される。
岩や人工物の割れ目などに複数同居している事もある。
そういったところの一ヶ所に複数のメスが産卵し卵塊になっているのを見た。
ニホンヤモリに比して卵のサイズは大きい。
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体格もニホンヤモリより大型だというハナシも聞く。
これに関しては棲息場所が関係しているのかも知れない。
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同じ林でも少し離れて陸地よりになると様相はニホンヤモリ一色になる。
そういう山間部のニホンヤモリは得てして市街地より大型個体が多い。
餌量の関係か、排気ガスや乾燥などの影響を受けにくく健康なのか・・

やや育った幼体。
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後ろ肢でわかりやすいがニホンヤモリより指が短い。
短いというかミズカキのように皮膚で膜を張っているカンジ。
だからどうした、ってね。 別に。 
ただ、欲しかったのよ。

山道でもたまーに通るクルマはうずくまって虫捕ってる私をどう思うだろう。
幽霊でも見たと思うかな。 どちらにせよ気持悪かったでしょうね。
道中、道の駅で休憩&ニホンヤモリを採集。
田舎のヤンキーってのは週末明かりのある駐車場には意味なく集まる。
相方と2人で歩いててナンパ車が近寄って来たが虫カゴと網持ってるから
去っていくっていうね・・・いや、その前に寄って見てババアだったからか・・

まだ集めるよ。 これは狩りではない、調査だ。
中には一目でニホンヤモリと違うような派手な個体も結構存在する。
尼崎の超絶キモマニアのご婦人、いかがですか?

で、コッチがまじの新着

トラフフトユビヤモリがわらわらと。
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幼体時のバンドっぽい模様からタイガーゲッコウと呼ばれる。
親は虎柄つうより豹柄。
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パチダクの中では体表が滑らかで色味が美しい。
加えて小型で丈夫で飼育種として人気が高い。激しく再尾なのはしょうがない。
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昔から好きなんだけど、あまりこの種を飼い込んだ事がない。
結構スグ売れちゃうイメージがある。でも今回もそうとは限らねぇ。
いい気になって多めに仕入れてずっと飼い込むハメになるかも(笑)
それもまた良し。 金も欲しいがヤモリと向き合う時間も財産になる。
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こいつキレイだろう? この薄ーい小豆色が好み。さっぱりしてそうじゃん。
動きは迅いっちゃあ迅いけどばかっ速って程ではなく扱いやすい。
オススメっすよ。

お次は、モザンビーク産フクラガエルたち。
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なんか、いつものモザンビークだなぁ、的な個体もいるが変なのもいる。
いつもの、なんて言うほどカエルは扱わないけどね(笑)通ぶってみた。
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でも、可愛さはやはり抜群!
一生、土から出てこないんじゃないか?とも見えるがそんな事はない。
有識者いわくちゃんと出てくるヤツラだそうです。

カエルはそんなに扱わない、と言ったが最近のハナシだ。
別に苦手なわけじゃない。もともとはカエルばっかりだったし。
私のハープタイルホビーの世界はカエルから始まった。
カエル大好き!

まぁ、指先に吸盤のあるカエルが好みだけどね。

よかったらお問い合わせください~!

treemate@hotmail.co.jp
080-3163-1290


では、また次回~



アグリコラエ
こんばんは

魔界の商人TreeMateです。

雨が降る。 一日中って事はないが断続的にスコールの様に。
気温は低くなく雨天浴には丁度良い。
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雨天浴には丁度良いが雨降ると刈った雑草がまた伸びる。
男の人二人がかりで刈ってもらったのに・・・無料じゃねんだぞ?
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今日のメニューはモリドラゴン類とヘラオヤモリ類とカメレオンモドキ。
こうやって木陰に設置すれば葉から滴る水でより自然な感じに。
木も切ってくれってお願いしたんだけど切れなくて。残ってて良かったね。
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すっかり雨も上がったようなので回収。この回収時期を見誤ってはいけない。
雨天浴は別に必須事項ではないので「しなきゃ良かった」と悔やむ事になる。
気持悪い発色のヘンケリーはF1のお気に入りのオス。

雨が上がった夕方は風も吹く。
暑くないなら小型の種類も連れ出そう。
アグリコラエクチサケヤモリ
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良い体型。良い貌。 好みの横顔だ。 ヤモリとオトコは横顔でしょう。
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この身体を縦に扁平させて細枝と一体化するポーズが最高!
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そんなに気持ち良く紫外線を浴びてるようには見えないが日光浴させる。
こんな気持悪い魔界の生き物にもお天道様は平等だって教えてあげるの。
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良いオス。ガッシリして恰幅も良い。
薄目で見るとレッサーコモチミカドみたいに見えるぞ。コモチなら良かった。
いやぁぁぁ、まじ気持悪い顔!だって眼がギザギザでクチ裂けてんだもん!
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まったく、邪悪過ぎて洗脳されそうになる。 なんて素敵なのかしら・・・

ヴィエイヤールクチサケヤモリ
そこそこ大型のメス。これぐらいサイズあると見応えがある。
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シブいねぇ。 この地味さがイイ。
確かにアグリコラエの方が派手だがそういう意味ではない。
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このニューカレドニアの小型種ってカテゴリーが素敵に地味なのよ。
誰が好んでこれらを飼育するって言うんだ?って昔から思ってます。
先日お問い合わせくれたあなた。素敵よ。

陽の当たる人気種ホソユビミカドヤモリはやはり好んで陽に当たる。
ガーゴイルゲッコウ
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せっせとベビーこさえて次代に残そうと思ってても数が少なくなる。
だって欲しいと云われりゃ二つ返事で売りますよ、そりゃね笑
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みんな等しく可愛いけどこの中には好みの個体はいない。
私には色がどうとかって改良品種的な趣味はまるでない。あくまでスタイル。
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まだ赤ちゃんでこれからの育て方で変わってくるんだけど。
生まれた瞬間から「お、こいつ違うな。」ってコもいるワケですよ。
そういう好みの個体を残そうと思ってワザと高値付けたりしてるんですけどね。
客もさるもの。一番にソイツを選ぶって言うね。ご慧眼!
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でも嬉しいよね、「お客さん、わかるかい?いい眼をしてなさる。」って感じ?笑
そうよね、価値観を共有できるからこそのホビーよね、養殖家冥利に尽きる。
笑!養殖家・・・以前ラセルタルーム加藤保憲に言われた。
「俺ん家はスタイリッシュな展示でブリードルーム。お前ら鳥除けネット組は
ブリードルームじゃねぇ。養殖施設つうんだよ」 そうかもな。

では、養殖を続けよう。
グリーンバシリスク
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それこそネットで飼ってて、「あ、腹ボテが限界か?」と思い辺り見渡してから
土のあるとこ・・・目に付いたゾノサウルスのケージにブチ込んで1時間で産卵。
はは笑 間に合ったね。ごめんな、バシ母さん。でもファインプレーだろ?
やっとの思いで前回分CBもあと一頭まで売り切ったのに・・・またかい?
いいよ、何回でも産めよ、お前が現役でいる限りずっと続けよう。

では、また次回~
大阪南港レプタイルフィーバーありがとう!
こんばんは

大阪レプタイルズフィーバーありがとうございました~

ご来場くださり当ブースでお買い上げいただいたお客様、まじ感謝!
いつも差し入れをくださる常連様、ありがとうございました!
とくにしんちゃん!いつもいつも本当にありがとう!
同ブースのお仲間業者&関係者の皆様、ありがとうございました!
皆様のおかげでこの上原、またも生き延びる事ができました!
顔射、いや、感謝感激です!この顔射のくだりももう飽きましたね笑

では、今回は大阪レポートです。

当ブース
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もはやすっかり流木屋(笑) でもね、結構好評で今回も大型以外は完売!
カタチもさながらなるべく飼育に使えそうなものを選んで持ってきてます。
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ツタなんかはカメレオンや小型の樹上性種にはとても使いやすいアイテムです。
枝組みにこだわる樹上性屋だからこそのカタチを選んであります。
またいいの持ってきますんで次回もよろしくお願い致します!!

美しいソフトスパイニーテールゲッコウ、スピニゲルスのペア。
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お買い上げありがとうございました!
さすがはハイセンスなリピーター様!いい趣味です笑
ストロは一見地味な印象を受けますが非常に興味深い一群です。
売れなければしばらく研究しようと持って帰るつもりだったのに・・・
そんなものよ、自分が惚れてるものだからこそお客にも伝わるの。
売っても惜しくないものはトーゼンお客も要らない。

ガーゴイルやコレオの面々。
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こちらもお買い上げありがとうございました!
いつも本当にありがとうございます!
と、こんな感じでヤモリ、落ち葉の下系地上性メーンのラインナップ。
いつのまにかカメレオン屋の印象がかなり薄れてしまった笑
またちゃんとやりますよ、期待しててください。

ブースではカメレオンモドキの種親展示がパンダになってくれました。
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カメレンモドキもすでに我が看板メンバー。面白いトカゲですよ。

常連様とツーショット。 この方は飼育センスが抜群!まじ上手い。
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なんかナニ渡しても上手く管理しそうな気がする。素晴らしい!
この方は私に教わったからだと言う。だがそうではない。
爬虫類飼育は口頭で説明したっておそらく半分も伝わらない。
飼育者自身のセンスがいいからに他ならない。

食事
金曜日は常連様にお誘いを受けてなんばで串揚げ。
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めちゃめちゃ美味かった!目の前で揚げてくれる老舗の高級店。
普段は揚げ物は多く食べれないけどこの日はお腹いっぱい食べました!
最高でした。ご馳走さまでした。

土曜日は業界のお兄さんがたにお誘いを受けてこれもなんばでモツ煮込み。
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いつも美味しいところ連れてってくれます。
バラからホルモンを煮込んでキムチ入れて、うどん入れて最後はおじや!
この全部汁を吸ったおじやに韓国海苔をあしらって完了!最高!
全部目の前で作ってくれます。ビールがすすみます。

最終日はラーメンで打ち上げ!
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今回のメシは全部良かった!充実してました!


ホテルに戻って風呂入って寝ようとすると外から派手な爆音が。
カン高いエキゾースト・・・4発の音だ!この耳慣れた独特のリズムは・・
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出やがった!さすがヤンキーの本場!珍走団!
あ~あ、タクシーとか可哀相。
おっ、いい写真撮れた。流れるテールが幻想的。
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ポーン、ポッポーン!オアン、オアン!コッコー!
あんまコールは上手くねぇな・・でも結構台数いない?
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20台そこそこか、大阪じゃ多いのか少ないのかもわかんない。
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ホットロードの表紙みたいなカンジに撮れました(笑)
関西じゃ昔から4発が人気でね、ちょっとレーシーに仕上げる。
あんま派手な作りを嫌うんだ。走り屋的な仕様が多い気がする。
でもたまにめっちゃ派手なブチ上げとかも見かける。

まぁ頑張れっつうのもおかしいけど・・・
いくらヤメロっつっても10代の子供が言う事素直に聞くワケないしね。
とりあえず、事故んなよ。

はい、何やかんやで楽しい大阪出張でした~!
大阪の皆様、ありがとうございました!

また次回~




異邦人
こんばんは

慈愛に満ちた奴隷商人、TreeMateです。

きわめて生産的で還元的な、自他国の生態系に優しいカルチャー。
自愛の間違いか?もしくは自慰愛とか?

サラシノミカドヤモリ
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今週末だが、大阪南港のレプフィってのに出店する。
まぁイロイロと準備だ何だと多少忙しい一週間。
今回はラセルタ加藤保憲が不参加。
大阪のゴブリンと鳥取のネイチャーボックスとうちで3店舗のチーム。

ネイチャーボックス俊子はよく相談の電話をしてくる。
「ねぇ、上原さん、私ナニ持って行ったらいいと思う?」 知るか。
「展示ラックをペイントしようかと思うんだけど・・」 そうか。
しかしあたしも不安だな、大阪の人はなにが好きなんだろうね?
あたしの持ってく種類はいつも決まってるし偏ってんだよね、怖いわ・・
「あら、上原さんはお客さん来ますよ、目指して来られる方もいるのでは?」
そんな事ないよ、偏ってるし展示も少ないし、流木売りにいくカンジ?
「でも私は・・・お客にとって私ただの通りすがり。」 笑!これは良かった!
なかなか粋な自虐だ。言葉のチョイスがいい。
なんだよ、ちょっとふりむいてみただけの異邦人とでも言いたいか?笑

最近は、歌番組なんてずっと観ていない。そりゃまだあるんだろうけどね。
昔はそれなりにアイドルとか好きだったんだけどね。

さすがに久保田早紀はちょっと世代が違うんだけど(笑)
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平野ノラのネタで「ダンシング・ヒーロー」荻野目洋子ちゃんとか好きだった。
中学んときコンサート観に行ったのを憶えてる。
洋子つながりで長山洋子ちゃんも好きだった。あんな顔に生まれたかったな。
演歌も好きだけどアイドル時代の「ヴィーナス」がセクシーで憧れた。
「She got it!!」とかって。35歳ぐらいでもう1回歌うんだけどその時が好き。
アン・ルイスとかさ、ちょっとセクシーなんだよね、当時の歌謡曲は。
RGと鬼奴がモノマネしてるBERBEE BOYSも男女のツイン・デュオがセクシー。
「眼を閉じておいでよ、顔は奴と違うから~中略~
でも馴れた指よりそこがどこかわかるから」まだガキながらにエッチだと思った。
今の歌謡曲じゃあんなベタベタにキザでセクシーな歌手たちって少ないよね。

ミドリツヤトカゲ
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時代が変わればテレビも変わる。
そしてペット業界を取り巻く環境も変わってしまったようで。
この西日本じゃ週末のレプフィにテレビCM打ってんだぜぇ?なんと即売会にだ。
爬虫類ペットの世界もずいぶんと変わったものね、メジャーになったのかな?

さて、我々関係者としては市民権を得たと喜ぶべきか?
どうだろうな、イロイロと制約や決まりが増えたしやりづらい方が勝ってるかな。
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ガタガタうるせんだよ!トカゲ売ってるだけだぜ!ってのが本音じゃない?笑
けどまぁしょうがないよね、決め事は守んなきゃ仕事がなくなる。
監視社会ってのがこの業界にも例をもれずに迫ってきてます。

動物愛護の精神とペット産業は相容れることはないですよ、ほんと。
でも飼育者(購買層、購入者)の飼育に対する考え方や捉え方も変わってきてる。
これも時代の流れか。流れに乗れなければ沈むだけ。せちがらいね。

いつも言うけど、昔ながらの一部のマイナー趣味、オタク文化の時代がピーク。
売り手と買い手の価値観が合致してた気がする。でも今は違う。

グランカナリアカラカネトカゲ
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でもそうさせたのも我々関係者でね。
普及させるために、売るために必死こいて市場を開拓してきた努力の結果。
見事、市民権を獲得するまでに普及に成功しましたとさ。
それは国をも動かす一大センセーション!実際に法律も制定された。
社会現象と言っても過言ではない。
そのぶん締め付けも厳しくなるのも道理。 皮肉。
ちょっと意味は違うが有名税みたいなものかな。

トーレチビヤモリ
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あたしみたいな小市民ブリーダーでもそれは同じ。
とにかく売り出したいってんで必死だった頃の方がブログも尖ってた気がする。
ありがたい事にちょっとはツラ売れてブログなんかも見てもらえるようになった。
色んなお客様が増えて、あたりまえだけど皆さん考え方も様々。
あんま偏った言い方や毒舌は控えるようになるよね。しょうがないし納得してる。
かと言って「私って動物に優しいの。そういうふうに見て」アピールも鼻につくしな。
だからアメ車がどーとかアイドルがどーとかのハナシになるワケよ。

アオキノボリアリゲータートカゲ
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出来る事、許される事でいえば行政からお客さんへの指導を義務付けられている。
別に義務付けられてはいないかも知れないがそういうふうに言われている。
動物を大切に適切な飼養を指導、動物を飽きたからといって遺棄しないように、とか。
当たり前の事だ。 ペットを虐待していいワケがない。
そこには生命に対する尊厳と敬意が必要になってくる。最低限の事よ。
でもそこに動物愛護とやらが一致するとはどうしても思えないな。自然保護はさらに。

カメレオンモリドラゴン
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私ごときがおこがましいが若き飼育者に教育じみた事をいうなら、
まじで博愛的な動物愛護を啓蒙しているならこの趣味はやめた方がいい。
きっと矛盾に苦悩することになり言い訳を探してさらに苦悩してメンヘラ化。

ミミズを奪い合うスローワーム
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我々は、自他国の生態系も鑑みず貴重な生物群を趣味として個人所有する輩だ。
ここで重要なのは一番重要視している関心ある種は同胞である人間だという事。
人に喜んでもらうために楽しんでもらうために我々は愛玩動物を販売している。
生物や生態系を重んずるならウチらそろって廃業だ。

ペットショップや即売会で愛玩用にこれらを購入されるお客様方よ、
すでに「コッチ側」の人間なんですよ、って事をわかっていて欲しい。
愛玩動物とはよく言ったもの。 玩具。
でもいいじゃねぇか、上に「愛」が付く。
歪んだ自己中心的な一方通行の愛であれ精一杯の愛情を注ぐのだから。
そこに愛があれば正義とまでは言わないまでもそれが悪とは言い切れない。

バルバータスカメレオンモドキのハッチリング
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ペアで購入されて繁殖を目指す方はなおさら。
繁殖には少なからず生命の危機がつきまとう。
つまり、目的のためなら「最悪、死んじまってもしょうがない。可哀相だけど。」だ。
よく誤解されるがこのCB化というのは決して野生個体の保護にはなっていない。
もし保護だとしたらものすごく遠回りな作業で非効率的な手段にほかならない。
私が伝えたいのは飼育に対する姿勢。
自分達がナニを飼っているか、飼おうとしているのか、って事を理解しないと。
そうすれば愛情はともかく、少なくとも生命に対する敬意は生まれるはず。
と、あたしは思う。

流木を拾う相方
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今週末、大阪南港ATCホールにて皆様をお待ちしております。
ありったけの愛を込めて。

 











乙 その2
こんばんは

まじでスローワーム問い合わせてこねぇんだな、おめぇら・・!

ひょっとしてわたしってセンスが悪いのかしら?と思う今日この頃。
それでも信念を持って頑張る動物商TreeMateです。
なぜいつも薔薇かって? 調査兵団だからよ。

マコレピスミナミモリドラゴン
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とーとつだが、
現在、わたしはクルマにはさほど興味がない。
もちろん大事にしているし、少しでも長持ちするよう運転にも気を遣う。
だが、カスタムしてとかドレスアップがどうとかはまるで関心がなくなった。
小ぎれいなクルマに乗ろうとは思うがカネがあってもいじったりはしない。
理由は改造車をかっこよく思えなくなったし、クルマは大事なアシだから。

でも、わたしは乗らないけどカーキチを否定したりしない。どのジャンルでも。
好みでいえば60年代後半~70年代のアメリカンスポーツのマッスル系。
同じ年代の国産のクーペスタイル、ハードトップが好みだ。
マスタングマッハ1、マスタングのシェルビーコブラ500、カマロZ28あたり。
スティングレイも美しいな、サンダーバードは昔よく見た。 国産ならそうね・・
フェアレディ240ZG、スカGケンメリ、サメブル、セリカLB、GTO、ルーチェ、etc・・

この前、ヤン車や族車をすごくバカにして否定してるのをネットで見てさ。
あれはあれで本人が気に入ってるなら間違いでも勘違いでもなんでもないんだよ。
ノスタルジックな感傷と信念がある。そういうジャンルを極めようとしてるだけ。
グラチャンのレース仕様とアメ車の影響を受けて融合したジャパニーズスタイル。
本人からしても多少のウケ狙いも実際ある。それも含めて趣味を楽しむから正解。
クルマがもったいないとか言わないでよ、好きでやってるんだから。

ああいうのってハイブランドのバッグをカスタムするのに似た感覚がある。
もったいないってのもあるし、ちょっと憧れも入ってんのよね。
わたしの時代でいえばシーマとかセルシオとかさ。もう高級車じゃない。
「うおっ!出たばっかの20後期型セルシオを惜しげもなくVIP仕様に!」
とか思ったものよ。もったいないけどやれる人はすごいの!信念がある。

わかんないハナシしてごめんなさいね、生き物いくわ。

イシヤモリ亜科における広義のミカドヤモリ系のひとつ。クチサケヤモリ属。
まぁ、言ってみりゃ大きく括って旧ラコダク系。ババイなんかと並んでね。
最近の分類じゃチャホウアやジャールーなんかと近縁で姉妹群を形成だって。
ヴィエイヤールクチサケヤモリ
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昔から好きなんだけど最近はとくにババイもそうだが小さいものに惹かれる。
小型種はある意味この趣味において真理と云うべきものがあるように感じる。
飼育ケースの箱庭こそが環境のすべてという点がまさにそれだ。
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弱っても動物病院でリンゲル液注射するとか強制給餌とかって種類でもない。
その箱庭の問題は箱庭の中で解決するしかない。飼育者のセンスだけが頼り。
とは言ってもこんなちっこいやつって結構丈夫にできてる場合が多いけどね。
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もう一種よく見かけるのにアグリコラエがいる。
ヴィエイヤールとアグリコラエはどう違うの?って言われましてもね・・
よく見りゃ色々違うんですが、一番目立つのはヴィエイヤールの方が口裂け。
クチの端のスリットが目立つ。あとは細かいけど鱗の感じや体色の傾向も違う。
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どっちも好きだしもっと言えばどっちだっていいよ(なげやり笑)
他にはシンメトリカスって頭部の鱗が大型で出っ張ってる種類も流通するけど、
まー、見た目にそこまではインパクトは変わらんよ、いやもちろん違うんだけど。
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樹上性ってもそんな高いところには棲まないし木っていうか葉っぱにとまる。
湿度は結構必要だが暑いところは得意じゃない感じ。よくある感じの設定よ。
紫外線はわたしは意識するが飼育下で必要か無くてもいいかはわからん。
わたしは完全な夜行性種や穴居棲種以外は一通り陽に当ててみるので。

面白いでしょ?一般的なラコダクに慣れたらこういうのもまた一興じゃなくて?
わたしはブリーダーでコレクターだからこういう言い方になるけどさ。
でも何も移り気をそそのかしている訳じゃない。一種大事に飼うのも結構。
だけど少し雰囲気の違う種類を飼育してみるという事は今飼育している種類に
とって有益である事も多い。既存の種に流用できる箇所や新しい発見だってある。
そして自分の飼育理論や仮説の裏付けにもなる。やはりそうか、って感じにね。

ええ、その通り。 動物商の売り口上ですよ、売り付けようとね(笑)
でも嘘を言っているつもりもない。


さて、新入荷
ちょこっとシブいのつまもうか?

スピニゲルスイシヤモリ
オス
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メス
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これもまたイシヤモリと名が付くがこちらははストロ。また別物。
ソフトスパイニーテールゲッコウと呼ばれる種。
地味だがシックなコントラストを見せるスピニゲルスを選んだ。

黄色い虹彩が鮮烈でシックなモノトーンのワントーングラデにアクセント。
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スパイニーテールの名の通り尾には刺状鱗の突起が目立つ。
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乾燥した樹上性といった感じだろうか。
細い枯れ枝や枯れ草などに絡まってるイメージ。
スピニフェクスが生い茂る乾燥した大地の低木を思い浮かべる。
オージーの珍獣。 地味な珍獣(笑)
ペア98000円

こいつを持ってきたブローカーがさ、
「上原さん、尻尾から毒出すの見た事ある?」
いや、見た事ないな、トゲから出すんでしょ?たしか。
「さっきインターメディアにやられてさ」
「そう、先っぽから。すっげー磯の香り。ねばねばで海くさい。こんなん初めてだぜ。」
ねぇ、あんたも先っぽから海鮮くさいねばねば出すんでしょ?
「・・・・。」 引くな、笑え。恥ずいわ。

どうであれ、このコって昔からわたしが見た事ないものばかり見てんのよ。
ツノトカゲに眼から血を吹き付けられて服汚したりさ。
よっぽどあんたって動物に敵だと思われてるんだね・・・ってはなし。

続いて、
サヤツメトカゲモドキ
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可愛らしいペアです。
ちょっと赤ちゃん時のキラキラ感は退色傾向ですが可愛さは十分。
中米原産で成長すると属内じゃ大型のサヤツメ。

メス
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オス
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退色しかけてるとはいえやはりその姿はエレガンスの名に恥じない。
頑強な種だが幼体はどことなくある儚さが妖艶。
とても好きな種類だ。
ペア60000円

あと、作業場で木を切る相方。
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わたしも手伝うがなんせ体力がないものでね、邪魔です。
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わんこも邪魔しにきます。

パッションフルーツが繁茂する温室。
以前はここでカメ飼ったり禽舎作ったりしてたんですけどね、今や資材置き場。
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これはいっちょもう一度生き物を飼養する場所に作り直さねば!
誰か男のひと手伝いにきて。

では、また次回~
プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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