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2017/11
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乙 その2
こんばんは

まじでスローワーム問い合わせてこねぇんだな、おめぇら・・!

ひょっとしてわたしってセンスが悪いのかしら?と思う今日この頃。
それでも信念を持って頑張る動物商TreeMateです。
なぜいつも薔薇かって? 調査兵団だからよ。

マコレピスミナミモリドラゴン
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とーとつだが、
現在、わたしはクルマにはさほど興味がない。
もちろん大事にしているし、少しでも長持ちするよう運転にも気を遣う。
だが、カスタムしてとかドレスアップがどうとかはまるで関心がなくなった。
小ぎれいなクルマに乗ろうとは思うがカネがあってもいじったりはしない。
理由は改造車をかっこよく思えなくなったし、クルマは大事なアシだから。

でも、わたしは乗らないけどカーキチを否定したりしない。どのジャンルでも。
好みでいえば60年代後半~70年代のアメリカンスポーツのマッスル系。
同じ年代の国産のクーペスタイル、ハードトップが好みだ。
マスタングマッハ1、マスタングのシェルビーコブラ500、カマロZ28あたり。
スティングレイも美しいな、サンダーバードは昔よく見た。 国産ならそうね・・
フェアレディ240ZG、スカGケンメリ、サメブル、セリカLB、GTO、ルーチェ、etc・・

この前、ヤン車や族車をすごくバカにして否定してるのをネットで見てさ。
あれはあれで本人が気に入ってるなら間違いでも勘違いでもなんでもないんだよ。
ノスタルジックな感傷と信念がある。そういうジャンルを極めようとしてるだけ。
グラチャンのレース仕様とアメ車の影響を受けて融合したジャパニーズスタイル。
本人からしても多少のウケ狙いも実際ある。それも含めて趣味を楽しむから正解。
クルマがもったいないとか言わないでよ、好きでやってるんだから。

ああいうのってハイブランドのバッグをカスタムするのに似た感覚がある。
もったいないってのもあるし、ちょっと憧れも入ってんのよね。
わたしの時代でいえばシーマとかセルシオとかさ。もう高級車じゃない。
「うおっ!出たばっかの20後期型セルシオを惜しげもなくVIP仕様に!」
とか思ったものよ。もったいないけどやれる人はすごいの!信念がある。

わかんないハナシしてごめんなさいね、生き物いくわ。

イシヤモリ亜科における広義のミカドヤモリ系のひとつ。クチサケヤモリ属。
まぁ、言ってみりゃ大きく括って旧ラコダク系。ババイなんかと並んでね。
最近の分類じゃチャホウアやジャールーなんかと近縁で姉妹群を形成だって。
ヴィエイヤールクチサケヤモリ
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昔から好きなんだけど最近はとくにババイもそうだが小さいものに惹かれる。
小型種はある意味この趣味において真理と云うべきものがあるように感じる。
飼育ケースの箱庭こそが環境のすべてという点がまさにそれだ。
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弱っても動物病院でリンゲル液注射するとか強制給餌とかって種類でもない。
その箱庭の問題は箱庭の中で解決するしかない。飼育者のセンスだけが頼り。
とは言ってもこんなちっこいやつって結構丈夫にできてる場合が多いけどね。
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もう一種よく見かけるのにアグリコラエがいる。
ヴィエイヤールとアグリコラエはどう違うの?って言われましてもね・・
よく見りゃ色々違うんですが、一番目立つのはヴィエイヤールの方が口裂け。
クチの端のスリットが目立つ。あとは細かいけど鱗の感じや体色の傾向も違う。
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どっちも好きだしもっと言えばどっちだっていいよ(なげやり笑)
他にはシンメトリカスって頭部の鱗が大型で出っ張ってる種類も流通するけど、
まー、見た目にそこまではインパクトは変わらんよ、いやもちろん違うんだけど。
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樹上性ってもそんな高いところには棲まないし木っていうか葉っぱにとまる。
湿度は結構必要だが暑いところは得意じゃない感じ。よくある感じの設定よ。
紫外線はわたしは意識するが飼育下で必要か無くてもいいかはわからん。
わたしは完全な夜行性種や穴居棲種以外は一通り陽に当ててみるので。

面白いでしょ?一般的なラコダクに慣れたらこういうのもまた一興じゃなくて?
わたしはブリーダーでコレクターだからこういう言い方になるけどさ。
でも何も移り気をそそのかしている訳じゃない。一種大事に飼うのも結構。
だけど少し雰囲気の違う種類を飼育してみるという事は今飼育している種類に
とって有益である事も多い。既存の種に流用できる箇所や新しい発見だってある。
そして自分の飼育理論や仮説の裏付けにもなる。やはりそうか、って感じにね。

ええ、その通り。 動物商の売り口上ですよ、売り付けようとね(笑)
でも嘘を言っているつもりもない。


さて、新入荷
ちょこっとシブいのつまもうか?

スピニゲルスイシヤモリ
オス
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メス
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これもまたイシヤモリと名が付くがこちらははストロ。また別物。
ソフトスパイニーテールゲッコウと呼ばれる種。
地味だがシックなコントラストを見せるスピニゲルスを選んだ。

黄色い虹彩が鮮烈でシックなモノトーンのワントーングラデにアクセント。
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スパイニーテールの名の通り尾には刺状鱗の突起が目立つ。
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乾燥した樹上性といった感じだろうか。
細い枯れ枝や枯れ草などに絡まってるイメージ。
スピニフェクスが生い茂る乾燥した大地の低木を思い浮かべる。
オージーの珍獣。 地味な珍獣(笑)
ペア98000円

こいつを持ってきたブローカーがさ、
「上原さん、尻尾から毒出すの見た事ある?」
いや、見た事ないな、トゲから出すんでしょ?たしか。
「さっきインターメディアにやられてさ」
「そう、先っぽから。すっげー磯の香り。ねばねばで海くさい。こんなん初めてだぜ。」
ねぇ、あんたも先っぽから海鮮くさいねばねば出すんでしょ?
「・・・・。」 引くな、笑え。恥ずいわ。

どうであれ、このコって昔からわたしが見た事ないものばかり見てんのよ。
ツノトカゲに眼から血を吹き付けられて服汚したりさ。
よっぽどあんたって動物に敵だと思われてるんだね・・・ってはなし。

続いて、
サヤツメトカゲモドキ
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可愛らしいペアです。
ちょっと赤ちゃん時のキラキラ感は退色傾向ですが可愛さは十分。
中米原産で成長すると属内じゃ大型のサヤツメ。

メス
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オス
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退色しかけてるとはいえやはりその姿はエレガンスの名に恥じない。
頑強な種だが幼体はどことなくある儚さが妖艶。
とても好きな種類だ。
ペア60000円

あと、作業場で木を切る相方。
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わたしも手伝うがなんせ体力がないものでね、邪魔です。
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わんこも邪魔しにきます。

パッションフルーツが繁茂する温室。
以前はここでカメ飼ったり禽舎作ったりしてたんですけどね、今や資材置き場。
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これはいっちょもう一度生き物を飼養する場所に作り直さねば!
誰か男のひと手伝いにきて。

では、また次回~
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プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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