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2017/05
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次代の時代。
こんばんは

寒いでやんすね、先日はこの南国の四国徳島も雪が降りました
とは言っても年間何日かは薄く積もるんですけどね

この辺の連中はさ、雪に慣れてないもんだからちょっと降ると大渋滞(笑)
スタッドレスなんてスノボが趣味ってヤツしか履いてないし。
ばか、滑らねーよ、ってレベルで多くの市民が超高齢者運転と化す。
高齢者運転と言えば世間的に問題となってますがホント問題ですよね。
わたしの町でよく見かけるのは「ケツもちババア」ですかね。
※ケツもち: 珍走団の走行会において後方で低速運転、蛇行運転などを行い
追跡パトカーを妨害して本隊を逃がす役割の二輪部隊。リスクが高い※
これが現れるともう終わり。ババアが曲がるまで我慢するしかない。
型遅れのボロの整備不良の原チャに半キャップにマスクに軍手。
抜くに抜けない低速での蛇行運転。
ったく、共同危険行為で免許取り消しだ!コノヤロー!
つうか下手すりゃ免許まで持ってない可能性すらある。
ゾクとの違いをおせーてくれ。

クーリーモリドラゴン
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なんかこの前テレビで言ってたっけ?
横顔で自撮りするヤツはナルシストだって(笑) ふん。オウ、だから?

このまえ、つーか、いつもだけど、友達の喜美子ちゃんと電話しててさ、
あたしらって衰退の時期を生きた世代だなって思ったの。
まぁ、思春期初頭のバブル期の影響も学生のうちらには関係ない。
実際にはバブルはもう崩壊していたと思うけど文化としては残ってた。
つまりその時代を生きてはいないけど文化や流行の衰退は見てきた。
主に青春時代のアウトサイダーのファッション性についてのお話し。
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さっきゾクのハナシしたけど92~93年頃までは活発だった気がする。
「ねるとん」や「いいとも」などバラエティ番組でもよく取り上げられた。
ヤンキー文化は衰退し正月日の出走行に参加する人数も減っていく。
昔は女の子なんて喜んでクルマに乗せてもらってた。キャーキャー言って。
取り締まりの強化もあるが一番の理由はもう流行んなくなったのよ。
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それより少し前、バブル期真っ只中の都会のアウトサイダーと言えば、
パンクスやヘビメタには最高に憧れた。 今でいうヴィジュアル系バンド?
不良から芸能界に― なんて構図がカッコよく感じた80年代。
バンドブーム? 芸能界ブーム? 日比谷野音でギグ!なんて(笑)
誰しも?芸能界に憧れを持った時代ではなかろうか?そりゃないか。
「ポニーテールはふり向かない」とか知ってる?(笑)
あたし大学ん時に買い物中にスカウトされた事あんのよ。これまじよ。
スカウトつってもミズじゃねーぞ!
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あとね、ゾクとは違いスタイリッシュで憧れたのが渋谷センター街。
「チーム」と呼ばれるその集団はすごい都会的で、危ない感じで・・
アメカジ?じゃないな、渋カジ? なんか日本の不良っぽくなくて異文化で。
うちら西日本からしたらまったく未知の存在でしたけど。
いないもん、コッチにはワンレンでバンダナでシルバーアクセの不良なんて。
だが、こちらも97年頃に衰退しもう渋谷からチーマーは消えた。
センター街のアーチの崩壊がトドメだったのではなかろうか。
窪塚洋介の演じたカラギャンはうちらの言う「チーマー」とはまた少し違うのよ。
だって渋谷じゃないから。
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アウトサイダー達について語ってきたがこうして見ると爬虫類ペットも同じ。
前回、爬虫類ペットは都会的文化でオタク的文化だと言った。
もうひとつ付け加えるならバブル期的文化、とも言えよう。
最近、イベントなどの影響で飼育を始められた方には新しい世界だろう。
でも実際にはこれは古い文化よね、80年代に全盛を極めた分野。
1973年にアメリカのワシントンで開かたから通称ワシントン条約。
施行されたのは1975年の7月。CITESの方が通りがいいか?
日本が同条約に加盟したのが1980年。 世界で60番目の加盟国。
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「ワシントン条約によって動物の輸出入の規制が行われ入手が困難になる」
こういった希少価値、プレミア的な意識のもと80年代の珍獣ブームは始まった。
当時は東京のイケてるOLはマンションでイグアナ飼ってたのよ。
爬虫類飼育はオシャレそのものだった。ファッションとして飼われた時代。
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でも当時長期飼育の知識や飼育下繁殖の技術も乏しく爬虫類は短命だった。
期限付きのペット。
92年頃には国内法も整備され始めるがそれとは別に飽きられた。
バブルの崩壊と同時にこの文化も衰退していった。
それはあたかも古き良き日本のバブルの終焉を象徴しているかのようだった。
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だが、別にそういった飼う連中が消えたわけではない。
メディアなど表に出なくなっただけでマニアによる文化はずっと受け継がれていた。
再びオタクの趣味へと戻ったワケだ。 そしてよりコアに、よりマニアックに進化する。
注目されない安心感。誰にも邪魔されない趣味に没頭できる至福の瞬間。
時代の揺り篭のなかでマニアは密かに爪を研ぐ。
現実に「飼える動物」にしていった。
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海外CBを元にして主に改良品種の国内繁殖例が増えると再びこの趣味は表に出る。
インターネットの普及により個人の愛好家も広く知られ生体は移動を繰り返す。
動物愛護法の改正、業者の届出制、登録制、外来生物法。
規制は常に社会的問題になった事の証。マイノリティの洪水。
そして規制あるところに流行あり。 ワシントン条約のように。
皮肉なものよ、発展したがゆえに認知され規制の対象となる。
マニアの「揺り篭」の時代の終焉。 だが同時に新しい時代の幕開けとなった。
国としてはブリーダーや業者の縮小を狙った政策なのかも知れないがこれまた皮肉。
年々、登録業者数は増加の一途を辿る。 
まぁ普通に考えたら廃業する者が多くでない限りはそりゃ増えるんだが。
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再びメディアでも多く取り上げられ人気のペットとして脚光を浴びる事となった。
関連雑誌の増加、テレビCMによるイベント告知。
新しい時代はこの趣味を認知し、受け入れてもはや爬虫類ペットと共存するしかない。
現代は爬虫類のペットがそれなりの地位を確立した時代と言えよう。
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アラフォー この年代ってギリギリなのよね。いつも。
その時代に生きてかじってるけどその隆盛もムーブメントも知らない。
ただ衰退していく時だけは立ち会える、みたいな。

でも、今の業界はあたしらが次代を狙える時代に生きているかも知れない。
これから我らはオタクでもトレンドでもないまた違った存在になろうと思う。
きっと俺たちはいいところまで行くさ。



ところで、やっぱうちのガーゴイルゲッコウはカッコイイでしょう?
自分で見ても美しい仕上がりだと思う。
前回のブログでも書いたがネオテニー化を極力封じ込むのよ。

これは先日生まれた赤ちゃんたち。
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大型でくびれがちゃんとある素晴らしいベビーだと思う。
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キャプティブ・ブリードには先がある。まだ続きがある。
現在の我々はまだ完全に養殖に成功したとは言えないと考えている。
より敬意を払って研究して、もう一段階上のCB化を目指していきたい。

俺たちは新しい時代の新しい愛好家でありブリーダーで商売人だ。
爬虫類ファンの皆さんとこれから起こるムーブメントを共有したい。

衰退でも退廃でもなく隆盛と栄光をご覧にいれよう。

では、また次回~
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IWGPですか?
なつかしいヽ(・∀・)ノ✨
Re: タイトルなし
あん!だからカラギャンは違うの!
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プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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