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2017/05
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メンフクロウは可愛いよね
こんばんはっ 暖かくなっってゴキゲンなTreeMateです

ブラックアウトに出店した友人いわく結構な盛況ぶりだったと聞きました なによりです
あー、やっぱ行きたかったなぁ。

エキゾチックアニマルと呼ばれるペット動物にはいくつかの種族がある。
それは細分化されてそれぞれ独自の世界観を趣味の中に見ている。
すでにサブカルチャーと呼ばれる域に達する。日本人らしいオタ文化の片鱗も見せる。
一様にすべていっしょくたに扱われる事もあるがそれは分類学的な方面から間違いである。

昨日、クモに餌をやったが節足動物は我が家では餌昆虫を別にすればクモだけである。
オオツチグモ科のクモの俗称、ご存知タランチュラだが現在14頭ばかり飼育している。
節足動物は陸上や空中に棲む動物全体の約2/3を占める大所帯で現在この門には70万種
以上が分類されている。進化の歴史に姿を現したのは古生代のカンブリア紀まで遡る。
三葉虫は化石化した節足動物で甲殻類だ。古くから多様化や衰退を繰り返して現代でも
尚、地球上に浸透している。
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無脊椎動物だがその他の無脊椎動物、即ち、環形動物、軟体動物、尾索動物、棘皮動物
腔腸動物とは少し違った雰囲気の節足動物達、昆虫やムカデを見た時に機械的なロボット
的な印象を受けないだろうか?なんと言うかイカやタコ、ナマコやヒトデでさえある種の
動物的であるのに対しクモやサソリや昆虫などのたたずまいや動きを見ていると風変わり
でどことなく生命感がない。類縁と関係付けた場合、我々人間とは違った系統で進化して
きたのだろうか、と思う。よく、クモや昆虫は宇宙から来た生命体で元々は地球にはいな
かった、とかって聞くけどまさに彼等に類似した所が見つからない。棘皮動物の五角形の
名残だって我々人間の頭骨や脳や血管、神経の中に追憶として刻まれているというのに!
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そんな事に考えを馳せていると、餌やりも一層楽しくなるというものだ。
節足動物はペットとしての歴史も長い。なんかゲテモノ扱いされる事も多いが
スーパーでもスズムシなどの直翅類やカブトムシなどの甲虫類は売られている。
子供はザリガニを捕まえるし、観賞魚の世界ではシュリンプ類は人気者だ。

特にクモ、サソリの仲間は単性で生きているという事が言えるのでコロニー
ありきで本能に裏打ちされた変更不可な行動をする昆虫よりペット向きと思う。

爬虫類や両生類、鳥類ではどうだろうか?もちろん見た目には差異はあるが
分類上は非常に曖昧だ。相互に関連しているものの非常に異なる存在。
ペットの世界では爬虫類と両生類が両・爬虫類などと同じグループとする向き
があるが(実際に間違いではない)分類学では昔から鳥類と爬虫類はしばしば
同じグループとされる。これも当然間違いではない。
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両生類はデボン紀にはすでに登場していて魚類と同じ無羊膜類だ。体温は気温
によって可変する外温性でこの部分では同じく外温動物の爬虫類と仲間といえる。
一方、爬虫類は石炭紀になってようやく登場してくるが両生類よりしっかりとした
肢を備え、指の数は最大5本までと決定された本物の四肢動物である。なによりも
胚が羊膜、尿膜に包まれた有羊膜類である。この事から鳥類、哺乳類の仲間といえる。

「いないいない」
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分類や分類方は時代とともに変わるし、今も変化していってるが少なくとも分類学と
進化論とを信じるならニュアンスとしては爬虫類は一見どことなく似て見える両生類
よりも鳥類、哺乳類の一群に入る、という事である。「トカゲはカエルよりも圧倒的
にニワトリやイヌに近い」という事だ。

「ばぁ~!」 まさか私に向けてソレ言ってんのか?
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エキゾチックと呼ばれるペット動物を飼育する趣味人はまぎれもなく動物好きだ。
その醍醐味や動機は人によって様々だ。私の場合、考える醍醐味は先に長々と書いた
ように、ソレが何者かを知る事(知ろうとする事)にある。それは9億年の生物進化を
胎児の頃に旅してくるように自分自身の中に記憶として感じる事ができるという事だ。

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変人オタク扱いされるこの趣味はその醍醐味を生物進化の意味を追求し、人類の起源
と真理とこれから進むべき未来をも示唆する発展的なオタク趣味なのである。

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週明けから何ぶっこいてんだ、と言われそうですが、動物の世話をしてるとやはり
そんなような事を考えてしまう。考えすぎるとなかば哲学的というか象徴的というか
もはや動物学なのか何なのかわからなくなってくる今日この頃です。
要はヒマ人って事ですかね・・・春なんでもうちょっと頑張りまーす!

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よくエキゾチックペットというがおそらくは外来種をさしていると思われるので
国産のヘビやカメや昆虫はエキゾチックには含まれないのかな?
ちなみに、ああだ、こうだとのたまったが一般に思われてるよりはペット向きだと
思うが私は節足動物にはさして興味はない。(どないやねん!)キライじゃないよ。


では、今夜はここまで。書くネタが無いとこんなんなります。グンナイ
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プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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