2017-07-19(Wed)
はい、こんばんは 子供の頃マライヒに憧れたTreeMateです。
クレステッドゲッコウが一番殖えてて、そりゃ売る程います。
いっぱい飼ってんだけどそんでも好きだからまだまだ欲しくなる。
ちょっとだけ仕入れました。
アメリカCB
アメリカのクレスも雰囲気が変わりましたね、実に良い。
以前は色ばっかエキセントリックでブーデーの寸詰まりってイメージだった。
なかなかどうして・・頭部が大きく張り吻が長い。美しいです。
ピンストがメーンだが派手なオレンジを発色する個体と様々。
もう赤ちゃんとは呼べないかな、ってサイズも丁度良い。
練り餌つくってやったらがっついてました。可愛い
まつげバサバサ。 ほんと体型が良い。
毛並みが良いアメリカンにらしくない粗野な感じが出てて気に入った。
でもアメリカ便に期待する派手系カラーも健在。良いブリーダーだと思った。
さて、もういっちょお気に入りのタイガーゲッコウちゃん。
名前だけ聞けばもっとカッコイイのを想像するが現実とはそんなものです。
到着時は長旅の疲れで幾分くたびれていたが数日餌を与えればすぐ復活。
すでに養殖モノのようなオーラを身に纏う(笑) ボテボテ歩きやがって!
あん、もう~、まじ可愛い!しかもアホなのがさらに可愛い~!飼い易い~!
昔は神経質な種類を餌付けるのが快感、なんてスカしてましたけど・・
やっぱペットは神経質さなんてカケラもない種類がいいですよ、ほんとに。
何でもすぐ食う。動けば食う。暑いも寒いもない。そんなのが良い!
では、ここからは色のない灰色の世界へ。
さっきも言ったように誰でも室内の虫カゴで飼える種類が理想。
コイツラはちょっと神経質で飼い難いが魅力的過ぎてそんなん関係ない。
ちょっと黄味がかった個体。大柄の模様が背を覆い点在する小さな白斑。
全体的に荒々しい感じで野性味溢れる。 まぁ、野性味つうか・・・だけど。
尾のバンドもコントラストが美しい。
コチラはグッとシックに抑えたモノトーン。
細かな虫食い模様とニホンヤモリのような背中線のブロッチが上品。
あ~、コイツ好きだわ。頭部も幅広くて顔立ちが良い。完全尾だが少し短い。
ヤモリと比べるとハンドリングできるのよ、実際。・・・ハンドリングったってな・・・
ほんの少し、動きは緩慢で扱いやすい。 ほんの少しね、普通には走ります。
竹筒でタマゴ発見! へへ・・みんなここに揃って産み付ければいいのになぁ・・
懲りもせずまた調査に出かけてていっぱい卵塊見つけてテンション上がりました!
あれってよぉ、オスとメスで棲み分けてるのか?コウモリのように?
なんか性比に偏りがあるんですよねぇ・・
繁殖期が関係あるのか・・・・わからん。
調査を続けよう。イノシシに囲まれたり色々怖い目に遭うんだけどね・・(笑)
お次の色のないヤツラは、オージーのストロちゃんたち。
サウザンスパイニーテールゲッコウ
メス
インターメディアだ。名の通り豪州南端の中央部から東よりに棲息する。
美しい青灰色で身体側面のジグザグ模様がモノトーンの妙を演出する。
モノスゴク良い!このグッと抑えたシックなシスター。背徳の美とエロス。
濡れた修道女ってところかな、主役になれない妖艶さに惹かれるね。
地味に見えたでしょうか?ですがバランスが優れている地味さよ。
それはおよそペットとして通用するギリギリのラインの地味さを誇る。
オス
ノーザンスパイニーテール、ゴールデンテール、言わずと知れたストロのスター達。
そしてちょっと違った趣で粋な趣味を思わせるソフトスパイニーテール。
さらに、そこであえてのこのサウザンスパイニーテール!大人感を演出します。
この、ひょっとしてイケてないんじゃないか?と疑うこのラインが最高にオシャレ!
いいぞ~、これは。めちゃくちゃいいぞ。
20年前、当時めっちゃダサかったケミカルジーンズを俳優の永瀬が敢えて履いた。
最高にオシャレだった。そのCMを見て自分も真似したいがコレは怖いぞ?
ちゃんとわかっててもらえないと周りにそれがガチかと思われるギリのライン!
わかる?そんな臨場感さえ漂うこの夏ステキすぎる一種です。
じゃあ敢えて選んだその種類は王道のノーザンやゴールデンなんかより満足?
ナニ言ってるの?スターの方が良いに決まってるじゃない、そんなの!
テメー!輸入屋!今度はゴールデンテール持って来い!コノヤロー!
どないやねん?ってね(笑)でもシブイと思ってるのはマジ。良いチョイスだ。
おやすみなさい
クレステッドゲッコウが一番殖えてて、そりゃ売る程います。
いっぱい飼ってんだけどそんでも好きだからまだまだ欲しくなる。
ちょっとだけ仕入れました。
アメリカCB
アメリカのクレスも雰囲気が変わりましたね、実に良い。
以前は色ばっかエキセントリックでブーデーの寸詰まりってイメージだった。
なかなかどうして・・頭部が大きく張り吻が長い。美しいです。
ピンストがメーンだが派手なオレンジを発色する個体と様々。
もう赤ちゃんとは呼べないかな、ってサイズも丁度良い。
練り餌つくってやったらがっついてました。可愛い
まつげバサバサ。 ほんと体型が良い。
毛並みが良いアメリカンにらしくない粗野な感じが出てて気に入った。
でもアメリカ便に期待する派手系カラーも健在。良いブリーダーだと思った。
さて、もういっちょお気に入りのタイガーゲッコウちゃん。
名前だけ聞けばもっとカッコイイのを想像するが現実とはそんなものです。
到着時は長旅の疲れで幾分くたびれていたが数日餌を与えればすぐ復活。
すでに養殖モノのようなオーラを身に纏う(笑) ボテボテ歩きやがって!
あん、もう~、まじ可愛い!しかもアホなのがさらに可愛い~!飼い易い~!
昔は神経質な種類を餌付けるのが快感、なんてスカしてましたけど・・
やっぱペットは神経質さなんてカケラもない種類がいいですよ、ほんとに。
何でもすぐ食う。動けば食う。暑いも寒いもない。そんなのが良い!
では、ここからは色のない灰色の世界へ。
さっきも言ったように誰でも室内の虫カゴで飼える種類が理想。
コイツラはちょっと神経質で飼い難いが魅力的過ぎてそんなん関係ない。
ちょっと黄味がかった個体。大柄の模様が背を覆い点在する小さな白斑。
全体的に荒々しい感じで野性味溢れる。 まぁ、野性味つうか・・・だけど。
尾のバンドもコントラストが美しい。
コチラはグッとシックに抑えたモノトーン。
細かな虫食い模様とニホンヤモリのような背中線のブロッチが上品。
あ~、コイツ好きだわ。頭部も幅広くて顔立ちが良い。完全尾だが少し短い。
ヤモリと比べるとハンドリングできるのよ、実際。・・・ハンドリングったってな・・・
ほんの少し、動きは緩慢で扱いやすい。 ほんの少しね、普通には走ります。
竹筒でタマゴ発見! へへ・・みんなここに揃って産み付ければいいのになぁ・・
懲りもせずまた調査に出かけてていっぱい卵塊見つけてテンション上がりました!
あれってよぉ、オスとメスで棲み分けてるのか?コウモリのように?
なんか性比に偏りがあるんですよねぇ・・
繁殖期が関係あるのか・・・・わからん。
調査を続けよう。イノシシに囲まれたり色々怖い目に遭うんだけどね・・(笑)
お次の色のないヤツラは、オージーのストロちゃんたち。
サウザンスパイニーテールゲッコウ
メス
インターメディアだ。名の通り豪州南端の中央部から東よりに棲息する。
美しい青灰色で身体側面のジグザグ模様がモノトーンの妙を演出する。
モノスゴク良い!このグッと抑えたシックなシスター。背徳の美とエロス。
濡れた修道女ってところかな、主役になれない妖艶さに惹かれるね。
地味に見えたでしょうか?ですがバランスが優れている地味さよ。
それはおよそペットとして通用するギリギリのラインの地味さを誇る。
オス
ノーザンスパイニーテール、ゴールデンテール、言わずと知れたストロのスター達。
そしてちょっと違った趣で粋な趣味を思わせるソフトスパイニーテール。
さらに、そこであえてのこのサウザンスパイニーテール!大人感を演出します。
この、ひょっとしてイケてないんじゃないか?と疑うこのラインが最高にオシャレ!
いいぞ~、これは。めちゃくちゃいいぞ。
20年前、当時めっちゃダサかったケミカルジーンズを俳優の永瀬が敢えて履いた。
最高にオシャレだった。そのCMを見て自分も真似したいがコレは怖いぞ?
ちゃんとわかっててもらえないと周りにそれがガチかと思われるギリのライン!
わかる?そんな臨場感さえ漂うこの夏ステキすぎる一種です。
じゃあ敢えて選んだその種類は王道のノーザンやゴールデンなんかより満足?
ナニ言ってるの?スターの方が良いに決まってるじゃない、そんなの!
テメー!輸入屋!今度はゴールデンテール持って来い!コノヤロー!
どないやねん?ってね(笑)でもシブイと思ってるのはマジ。良いチョイスだ。
おやすみなさい
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