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2017/06
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異邦人
こんばんは

慈愛に満ちた奴隷商人、TreeMateです。

きわめて生産的で還元的な、自他国の生態系に優しいカルチャー。
自愛の間違いか?もしくは自慰愛とか?

サラシノミカドヤモリ
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今週末だが、大阪南港のレプフィってのに出店する。
まぁイロイロと準備だ何だと多少忙しい一週間。
今回はラセルタ加藤保憲が不参加。
大阪のゴブリンと鳥取のネイチャーボックスとうちで3店舗のチーム。

ネイチャーボックス俊子はよく相談の電話をしてくる。
「ねぇ、上原さん、私ナニ持って行ったらいいと思う?」 知るか。
「展示ラックをペイントしようかと思うんだけど・・」 そうか。
しかしあたしも不安だな、大阪の人はなにが好きなんだろうね?
あたしの持ってく種類はいつも決まってるし偏ってんだよね、怖いわ・・
「あら、上原さんはお客さん来ますよ、目指して来られる方もいるのでは?」
そんな事ないよ、偏ってるし展示も少ないし、流木売りにいくカンジ?
「でも私は・・・お客にとって私ただの通りすがり。」 笑!これは良かった!
なかなか粋な自虐だ。言葉のチョイスがいい。
なんだよ、ちょっとふりむいてみただけの異邦人とでも言いたいか?笑

最近は、歌番組なんてずっと観ていない。そりゃまだあるんだろうけどね。
昔はそれなりにアイドルとか好きだったんだけどね。

さすがに久保田早紀はちょっと世代が違うんだけど(笑)
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平野ノラのネタで「ダンシング・ヒーロー」荻野目洋子ちゃんとか好きだった。
中学んときコンサート観に行ったのを憶えてる。
洋子つながりで長山洋子ちゃんも好きだった。あんな顔に生まれたかったな。
演歌も好きだけどアイドル時代の「ヴィーナス」がセクシーで憧れた。
「She got it!!」とかって。35歳ぐらいでもう1回歌うんだけどその時が好き。
アン・ルイスとかさ、ちょっとセクシーなんだよね、当時の歌謡曲は。
RGと鬼奴がモノマネしてるBERBEE BOYSも男女のツイン・デュオがセクシー。
「眼を閉じておいでよ、顔は奴と違うから~中略~
でも馴れた指よりそこがどこかわかるから」まだガキながらにエッチだと思った。
今の歌謡曲じゃあんなベタベタにキザでセクシーな歌手たちって少ないよね。

ミドリツヤトカゲ
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時代が変わればテレビも変わる。
そしてペット業界を取り巻く環境も変わってしまったようで。
この西日本じゃ週末のレプフィにテレビCM打ってんだぜぇ?なんと即売会にだ。
爬虫類ペットの世界もずいぶんと変わったものね、メジャーになったのかな?

さて、我々関係者としては市民権を得たと喜ぶべきか?
どうだろうな、イロイロと制約や決まりが増えたしやりづらい方が勝ってるかな。
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ガタガタうるせんだよ!トカゲ売ってるだけだぜ!ってのが本音じゃない?笑
けどまぁしょうがないよね、決め事は守んなきゃ仕事がなくなる。
監視社会ってのがこの業界にも例をもれずに迫ってきてます。

動物愛護の精神とペット産業は相容れることはないですよ、ほんと。
でも飼育者(購買層、購入者)の飼育に対する考え方や捉え方も変わってきてる。
これも時代の流れか。流れに乗れなければ沈むだけ。せちがらいね。

いつも言うけど、昔ながらの一部のマイナー趣味、オタク文化の時代がピーク。
売り手と買い手の価値観が合致してた気がする。でも今は違う。

グランカナリアカラカネトカゲ
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でもそうさせたのも我々関係者でね。
普及させるために、売るために必死こいて市場を開拓してきた努力の結果。
見事、市民権を獲得するまでに普及に成功しましたとさ。
それは国をも動かす一大センセーション!実際に法律も制定された。
社会現象と言っても過言ではない。
そのぶん締め付けも厳しくなるのも道理。 皮肉。
ちょっと意味は違うが有名税みたいなものかな。

トーレチビヤモリ
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あたしみたいな小市民ブリーダーでもそれは同じ。
とにかく売り出したいってんで必死だった頃の方がブログも尖ってた気がする。
ありがたい事にちょっとはツラ売れてブログなんかも見てもらえるようになった。
色んなお客様が増えて、あたりまえだけど皆さん考え方も様々。
あんま偏った言い方や毒舌は控えるようになるよね。しょうがないし納得してる。
かと言って「私って動物に優しいの。そういうふうに見て」アピールも鼻につくしな。
だからアメ車がどーとかアイドルがどーとかのハナシになるワケよ。

アオキノボリアリゲータートカゲ
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出来る事、許される事でいえば行政からお客さんへの指導を義務付けられている。
別に義務付けられてはいないかも知れないがそういうふうに言われている。
動物を大切に適切な飼養を指導、動物を飽きたからといって遺棄しないように、とか。
当たり前の事だ。 ペットを虐待していいワケがない。
そこには生命に対する尊厳と敬意が必要になってくる。最低限の事よ。
でもそこに動物愛護とやらが一致するとはどうしても思えないな。自然保護はさらに。

カメレオンモリドラゴン
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私ごときがおこがましいが若き飼育者に教育じみた事をいうなら、
まじで博愛的な動物愛護を啓蒙しているならこの趣味はやめた方がいい。
きっと矛盾に苦悩することになり言い訳を探してさらに苦悩してメンヘラ化。

ミミズを奪い合うスローワーム
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我々は、自他国の生態系も鑑みず貴重な生物群を趣味として個人所有する輩だ。
ここで重要なのは一番重要視している関心ある種は同胞である人間だという事。
人に喜んでもらうために楽しんでもらうために我々は愛玩動物を販売している。
生物や生態系を重んずるならウチらそろって廃業だ。

ペットショップや即売会で愛玩用にこれらを購入されるお客様方よ、
すでに「コッチ側」の人間なんですよ、って事をわかっていて欲しい。
愛玩動物とはよく言ったもの。 玩具。
でもいいじゃねぇか、上に「愛」が付く。
歪んだ自己中心的な一方通行の愛であれ精一杯の愛情を注ぐのだから。
そこに愛があれば正義とまでは言わないまでもそれが悪とは言い切れない。

バルバータスカメレオンモドキのハッチリング
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ペアで購入されて繁殖を目指す方はなおさら。
繁殖には少なからず生命の危機がつきまとう。
つまり、目的のためなら「最悪、死んじまってもしょうがない。可哀相だけど。」だ。
よく誤解されるがこのCB化というのは決して野生個体の保護にはなっていない。
もし保護だとしたらものすごく遠回りな作業で非効率的な手段にほかならない。
私が伝えたいのは飼育に対する姿勢。
自分達がナニを飼っているか、飼おうとしているのか、って事を理解しないと。
そうすれば愛情はともかく、少なくとも生命に対する敬意は生まれるはず。
と、あたしは思う。

流木を拾う相方
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今週末、大阪南港ATCホールにて皆様をお待ちしております。
ありったけの愛を込めて。

 











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乙 その2
こんばんは

まじでスローワーム問い合わせてこねぇんだな、おめぇら・・!

ひょっとしてわたしってセンスが悪いのかしら?と思う今日この頃。
それでも信念を持って頑張る動物商TreeMateです。
なぜいつも薔薇かって? 調査兵団だからよ。

マコレピスミナミモリドラゴン
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とーとつだが、
現在、わたしはクルマにはさほど興味がない。
もちろん大事にしているし、少しでも長持ちするよう運転にも気を遣う。
だが、カスタムしてとかドレスアップがどうとかはまるで関心がなくなった。
小ぎれいなクルマに乗ろうとは思うがカネがあってもいじったりはしない。
理由は改造車をかっこよく思えなくなったし、クルマは大事なアシだから。

でも、わたしは乗らないけどカーキチを否定したりしない。どのジャンルでも。
好みでいえば60年代後半~70年代のアメリカンスポーツのマッスル系。
同じ年代の国産のクーペスタイル、ハードトップが好みだ。
マスタングマッハ1、マスタングのシェルビーコブラ500、カマロZ28あたり。
スティングレイも美しいな、サンダーバードは昔よく見た。 国産ならそうね・・
フェアレディ240ZG、スカGケンメリ、サメブル、セリカLB、GTO、ルーチェ、etc・・

この前、ヤン車や族車をすごくバカにして否定してるのをネットで見てさ。
あれはあれで本人が気に入ってるなら間違いでも勘違いでもなんでもないんだよ。
ノスタルジックな感傷と信念がある。そういうジャンルを極めようとしてるだけ。
グラチャンのレース仕様とアメ車の影響を受けて融合したジャパニーズスタイル。
本人からしても多少のウケ狙いも実際ある。それも含めて趣味を楽しむから正解。
クルマがもったいないとか言わないでよ、好きでやってるんだから。

ああいうのってハイブランドのバッグをカスタムするのに似た感覚がある。
もったいないってのもあるし、ちょっと憧れも入ってんのよね。
わたしの時代でいえばシーマとかセルシオとかさ。もう高級車じゃない。
「うおっ!出たばっかの20後期型セルシオを惜しげもなくVIP仕様に!」
とか思ったものよ。もったいないけどやれる人はすごいの!信念がある。

わかんないハナシしてごめんなさいね、生き物いくわ。

イシヤモリ亜科における広義のミカドヤモリ系のひとつ。クチサケヤモリ属。
まぁ、言ってみりゃ大きく括って旧ラコダク系。ババイなんかと並んでね。
最近の分類じゃチャホウアやジャールーなんかと近縁で姉妹群を形成だって。
ヴィエイヤールクチサケヤモリ
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昔から好きなんだけど最近はとくにババイもそうだが小さいものに惹かれる。
小型種はある意味この趣味において真理と云うべきものがあるように感じる。
飼育ケースの箱庭こそが環境のすべてという点がまさにそれだ。
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弱っても動物病院でリンゲル液注射するとか強制給餌とかって種類でもない。
その箱庭の問題は箱庭の中で解決するしかない。飼育者のセンスだけが頼り。
とは言ってもこんなちっこいやつって結構丈夫にできてる場合が多いけどね。
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もう一種よく見かけるのにアグリコラエがいる。
ヴィエイヤールとアグリコラエはどう違うの?って言われましてもね・・
よく見りゃ色々違うんですが、一番目立つのはヴィエイヤールの方が口裂け。
クチの端のスリットが目立つ。あとは細かいけど鱗の感じや体色の傾向も違う。
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どっちも好きだしもっと言えばどっちだっていいよ(なげやり笑)
他にはシンメトリカスって頭部の鱗が大型で出っ張ってる種類も流通するけど、
まー、見た目にそこまではインパクトは変わらんよ、いやもちろん違うんだけど。
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樹上性ってもそんな高いところには棲まないし木っていうか葉っぱにとまる。
湿度は結構必要だが暑いところは得意じゃない感じ。よくある感じの設定よ。
紫外線はわたしは意識するが飼育下で必要か無くてもいいかはわからん。
わたしは完全な夜行性種や穴居棲種以外は一通り陽に当ててみるので。

面白いでしょ?一般的なラコダクに慣れたらこういうのもまた一興じゃなくて?
わたしはブリーダーでコレクターだからこういう言い方になるけどさ。
でも何も移り気をそそのかしている訳じゃない。一種大事に飼うのも結構。
だけど少し雰囲気の違う種類を飼育してみるという事は今飼育している種類に
とって有益である事も多い。既存の種に流用できる箇所や新しい発見だってある。
そして自分の飼育理論や仮説の裏付けにもなる。やはりそうか、って感じにね。

ええ、その通り。 動物商の売り口上ですよ、売り付けようとね(笑)
でも嘘を言っているつもりもない。


さて、新入荷
ちょこっとシブいのつまもうか?

スピニゲルスイシヤモリ
オス
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メス
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これもまたイシヤモリと名が付くがこちらははストロ。また別物。
ソフトスパイニーテールゲッコウと呼ばれる種。
地味だがシックなコントラストを見せるスピニゲルスを選んだ。

黄色い虹彩が鮮烈でシックなモノトーンのワントーングラデにアクセント。
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スパイニーテールの名の通り尾には刺状鱗の突起が目立つ。
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乾燥した樹上性といった感じだろうか。
細い枯れ枝や枯れ草などに絡まってるイメージ。
スピニフェクスが生い茂る乾燥した大地の低木を思い浮かべる。
オージーの珍獣。 地味な珍獣(笑)
ペア98000円

こいつを持ってきたブローカーがさ、
「上原さん、尻尾から毒出すの見た事ある?」
いや、見た事ないな、トゲから出すんでしょ?たしか。
「さっきインターメディアにやられてさ」
「そう、先っぽから。すっげー磯の香り。ねばねばで海くさい。こんなん初めてだぜ。」
ねぇ、あんたも先っぽから海鮮くさいねばねば出すんでしょ?
「・・・・。」 引くな、笑え。恥ずいわ。

どうであれ、このコって昔からわたしが見た事ないものばかり見てんのよ。
ツノトカゲに眼から血を吹き付けられて服汚したりさ。
よっぽどあんたって動物に敵だと思われてるんだね・・・ってはなし。

続いて、
サヤツメトカゲモドキ
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可愛らしいペアです。
ちょっと赤ちゃん時のキラキラ感は退色傾向ですが可愛さは十分。
中米原産で成長すると属内じゃ大型のサヤツメ。

メス
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オス
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退色しかけてるとはいえやはりその姿はエレガンスの名に恥じない。
頑強な種だが幼体はどことなくある儚さが妖艶。
とても好きな種類だ。
ペア60000円

あと、作業場で木を切る相方。
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わたしも手伝うがなんせ体力がないものでね、邪魔です。
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わんこも邪魔しにきます。

パッションフルーツが繁茂する温室。
以前はここでカメ飼ったり禽舎作ったりしてたんですけどね、今や資材置き場。
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これはいっちょもう一度生き物を飼養する場所に作り直さねば!
誰か男のひと手伝いにきて。

では、また次回~
おはこんばんちは

愛好家の皆様、初夏の飼育環境処理は上手くいってますでしょうか?
季節の変わり目は動物の死に目。この時期は毎日が緊張感ありますね。
同業の連中から妖怪と呼ばれるトカゲ商、TreeMateの配信です。


カメレオンモリドラゴンのバスキング!
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こういった陰湿っぽい日陰ものにもある程度の日光浴は有効です。
でもやり過ぎたらつまらない事になるわよ?

さて、
スローワームと呼ばれるヨーロッパに広く分布する四肢のないトカゲがいる。
これこそがアンギストカゲの真骨頂!アリゲータートカゲ亜科は例外だろう。
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スローワームといえばアンギス・フラギリスと思うのが一般的だろうか。
でも、こいつはたぶんだけどフラギリスじゃないかもね。
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アンギス・コルチカではないかと思われる。
わかんないけどね、たんなるフラギリスの地域差レベルかも。
どちらにせよ、古来より流通市場ではこれはスローワームでひとまとめ。
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やたら大型なのも一般的なスローワームとは違う気がするが。
こんなのもいるよ、と言われればそれまでの話。
伝家の宝刀を抜こう。「我々は分類学者じゃないからね」これで決まり(笑)

大型のメス個体。 さいっっこーだぜ!ちょーゴキゲンだよ、まじ!
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やたら腹が張ってやがんな?ひょっとして、おまえ・・・!

これもそこそこ大型のオス個体。 いや、たぶんオス。
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もともと頭部が小さい種類だがそれでもオスっぽい頭の形じゃない?
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こいつの方はまだフラギリスっぽいけどやはり少し違う。顔も違う気がする。
ねぇ、いいでしょう? 昔っから図鑑に載ってる有名なトカゲ。ヨーロッパの代表!
薄明薄暮性でたまに日光浴もする。 庭で植木鉢やトタンの下に棲むような感じ。
飼育時は泥炭質の土の上に瓦やコルクバークなどで隠れ家を用意してやる。
涼しい環境を好むので温度は低めに設定し高温は避ける。胎生種だ。
あまり神経質な面はなくすぐ人にも馴れて手から餌を受け付けるようになる。
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ミミズが大好物という都心の飼育者には不向きな種類だが他の餌も試せる。
だがきわめて都会的なセンスの種類だ。こういうの飼うのは田舎には少ない。
やっぱね、こういうのをブリーデイングしていかねばね、業界的には。
優しく扱ってね、すぐ尻尾切るぜ。フラギリス(脆い)って云うだけあってね。

値段なんか載せねーよ、どーせ問い合わせてこねんだろ?(笑)

いっちょ可愛いやついきましょーか。

みんな大好き!
トーレチビヤモリ
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チビヤモリ科と呼ばれるスファエロの仲間。たまらなくキュート。
グレーとオレンジのコントラストが都会的な雰囲気を持つ若いオス。
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以前にも書いたがこの仲間はその飼育スタイルから男性的な趣味傾向にある。
でも女性にも飼って欲しいなぁ、こんなの飼ってる女は最高にオシャレだと思う。
洗練された都会派の大人女子になってみませんか?

そしてトーレと言えばメスじゃない?やっぱ。
まさにカリブ海を思わすようなマリンな配色が夏っぽくて爽やか!
え?だいたいこんなのカリブ沿岸じゃないの?違ってたらごめん。
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問答無用に可愛い。
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私はペットとして爬虫類を雌雄揃えて飼う必要はないと思う。
多くの場合、無精卵を抱えないオス1頭だけ飼育するのがベターだと思う。
でもここまで雌雄とも派手で個性的な性的二型を持つ観賞的要素が強い種は、
もうセット売りしかない。片割れでは魅力が半減してしまう。
繁殖までが飼育内容に含まれるような楽しみ方をする種類だからだ。
もっとも、このテの仲間に通じた人ならナニを今さら当たり前。
だけど今初めてこの仲間の飼育に興味を持った方、是非ペアでどうぞ。
ペア70000円

わたしにとって爬虫類はやっぱトカゲしかねぇぜ。
ねぇ、トカゲって最高でしょう?

では、また次回~
心臓を捧げよ!
おはこんばんちは

ちょこっとだけハッチも続いてまだ少ないがベビーもいる。
でも通販規制。 残念だ。

だがきっといつの日か奪われた自由を取り戻す!
通販希望のお客さまにはご迷惑おかけしております。
私はお客様のためにあり、この身は業界とともにある。
そのために心臓を捧げよう。

だが、時代の流れ。
きっと駆逐されるのは我々の方なんだろう。

動物愛護の精神か・・・
我々とは「好き」の種類が違うんだね、お優しい方々よ。
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仲良くバスキングするトウブクビワトカゲ。
オス同士が目に見えて争う事はないが過剰収容はそれだけでストレス。
トカゲは人恋しくない。仲間がいても食いぶちがその分減るだけよ。
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体温調節。
比較的開けた場所に棲む昼行性のトカゲ類は日光浴によって体温を上げ
日なたと日かげを行ったり来たりを繰り返す、なんて知れた事。
今まで幾度となく繰り返し聞いたり文字で見てきた文言。
その次に「庭石で日光浴をするトカゲの姿を見た事があるだろう」と続く。
そんな見ねぇよ、いつの時代のどこの田舎の話だ?設定は昭和40年代か。
見れたとしてそんなずっと行ったり来たりを眺めてるヤツなんているのか?

でも、クビワトカゲを飼育観察していると、まさに。って感じがする。
活動的でせわしなく動きまわる彼等は1インチの差で好適温度域を移動する。
点灯されたレフ球のホットスポット直下でちょっと暖まったらすぐ離れる。
巣穴を掘ったりジャンプして端の涼しいところに移動して物陰に隠れる。
長く巣穴や物陰に留まらずまたスポットを浴び今度は中間距離で休む。
就寝時にフトンからほんの少しだけ足出したりして快適温度を調節するように。

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もちろん、同じようなドライ&バスキング型の飼育方のトカゲはみんなそう。
でもクビワはじっとしているって事が苦手みたいで観察しやすいってはなし。
きっとすぐ死ぬぜ?こんな動き回ってる連中は。でも秋から春先までは動かない。
だからどうしたってね。

どうもしない。ただクビワの写真撮ったもんだからね。
画像には説明というか、なんかしらの文言が要る。

竹のシェルターから覗くクレステッドゲッコウには何の言葉も浮かばん。
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そろそろクレスケージでも作り直そうかと考える今日この頃。
もっと複雑に、気の利いた調度品を増やして入り組んだレイアウトに。
ケージ内レイアウトは時として温湿度や光量などの環境設定より重要。
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とくに樹上生活者のトカゲ類は視覚も発達し空間認識能力が高い。
囚われの身だという印象を出来る限り薄めたい。
眼に写るものがすべてなら調度品のブラインドは効果的。
もともとそんな多くの事を考えられないし処理できないド低脳の下等動物。
少しの工夫で安心させる事ができる。
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良いベビー。頭部と四肢が大きく動きも力強い。

それと、多少は動物の方が譲歩してくれてる面もある。
安心したふりをしてくれているがホントは我慢でもある。
田舎芝居に酔うのも芸のうちとでも云わんばかりに。
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これはそんな良いベビーじゃないな、普通のCBらしい体型。

美しいサラシノラムはクレステッドゲッコウとは同属で単系統群だ。
ルーズゲッコウ。ルーズってのは人の名前。
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旧ラコダクのなかにあってハープタイルホビーの世界ではマイナー種。
でもコイツの魅力はその伝わりにくいところにこそある。
どこまでも硬派。薄汚い体色とうすらでかい図体がなんとも野性味あふれる。
繊細でいて粗野。マイナー種だと?ああ、ミーハー連中にわかってたまるか。
コイツはホワイトパターンと呼ばれるタイプだが体色にはバリエーションが多い。
あまり多湿な環境は好まないが意識して乾燥させるほどではなく飼育しやすい。

ニューカレドニアに産するこの仲間はどれも樹上性の飼育種として適している。
水切れ餌切れに強く温度変化にも強い。だから飼育方法も色々試す余裕がある。
腫れ物に触るような繊細な種類なら今、生きてるならあまり環境はいじりたくない。
強健だから思い切ったレイアウト変更、温湿度環境の見直しを試せる。
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旧ラコダク属の楽しみ方とは各人それぞれの飼育方かもしれない。
レイアウトの模様替えは樹上性種ならではの楽しみ方。
生活空間となる空中に枝を張り道路を通し物陰も同時に作れる。
空中に調度品を配する事で、奇妙だがモノを増やす事でケージが広くなる。
視覚的に騙すといった効果も得られる。

入り組んだケージで飼う事のメリットは大きいと私は考える。
だからずっとケージの事を考えている。
それぞれの種にあった「足場」の事を考えるのが飼育だと。
トカゲの指を見て想像する。末端部は食生活のヒントにもなる。
アソビのない味気ない人生を送る動物にとって形状のムダは少ない。
どこに棲むか、どこを移動する指先かはナニを食べているかに繋がる。
その取り得る形態のほとんどが必然性のもとに進化した筈だから。

お客様から飼育の相談を寄せられる事も多い。
上手くいかない人の画像を見るとたいていケージが悪い。
あ・・・流木が逆!とか。見た目の観賞魚的な裏表ではない。上下が逆。
でも、まぁ、お客だから好みもあるし自由だし言い方には気を遣うけどね。
温湿度を正確に計測する作業はもちろん大事だけど、相手は料理じゃない。
もう少し居心地の良いお部屋を提供するって事も考えてあげよう。

というはなし。
ま、私の主観ですけどね。  でも私はロープーだ。

また次回~












メット
こんばんは

病み上がりの爽やかさと危うさを楽しむTreeMateです。
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やだ、青が似合うわ。

最近、バイキングの西村が最高に面白いんだけどどう思います?
まじで涙出るくらいあいつで笑うんですけど。 西村いいなぁ。
やっぱ芸人って性格のクソさが必要ですよね、ダメ人間でなければ。
育ちがいいヤツってやっぱ結局面白くないもん。

日焼けも怖れず生き物を日光浴させる飼育者の鏡のようなわたし。
がっちり日焼け止め塗ったけど危険を冒す事に変わりはない。
青い空に青い衣装にアオキノボリアリゲータートカゲ。
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グリーンであれ!(三四郎の小宮風に)コイツは一番グリーンを保ってたのに。

ねー?あなたはいつ産むのかしらねー?
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脱皮したらヘビのような光沢を見せる瞬間はハッとさせられる。美しい。
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なんかコイツ見てたらミカゲハリトカゲを思い出したわ。
ずいぶん見てないけど誰かまだ飼ってんのかな?

さて、新入荷

ヘルメットゲッコウ
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まぁ、ここんとこよく見かけましたね。でもわたし的には久しぶり。
ずっと変わらずのポジションというかヒエラルキーというか・・
固定ファンもいるし初見でも悪くない見た目。 飼育はコツがあったりなかったり。
飼育下繁殖例も多いがCBが主流になるほどでもない、ずっとそんなヤモリ(笑)
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赤っぽかったり模様がなかったりと体色のバラエティが豊富な年もある。
今回来たコたちは、そうね・・無理やり凝ったネーミング付けられなくもないが、
まぁ・・・ヘルメットゲッコウですよ。 とはいえやはり安定の可愛らしさ。
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動きがコミカルでアンバランスな赤ちゃん体型。
鈍そうな見た目の割りには素早く動く様は微笑ましい。
さらには小型で飼育スペースも取らない。
だが大型個体はそれなりに迫力もあり見ごたえがある。
中型のケースに乾燥地を模したレイアウトを施すと雰囲気も出てイイカンジ。
レイアウト時にはもともと乾燥域の種類なので無意味な多湿は避けるが、
ある程度の湿度は要るので使える植物もあるだろう。

 ペア30000円


そして、わたし的にはヘルゲはこいつのバーターよ。
久しぶりにコレが欲しかった。
コモチミミズトカゲ
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もう~可愛い~!
リーズナブルな胎生ミミズトカゲ!相変わらず面白い生き物だぜ!
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お顔が可愛いんですよ、お顔が。私と同じで。
冗談っすよ、私の顔がこんな卑しき下等動物と同じなワケがねー。

ミミズトカゲっていう謎めいたカテゴリーの有鱗類。
見た事ないが有鱗目だからたぶんちんぽは2本あるんでしょうね。
そして有鱗目だから胎生として存在するも道理。
トカゲ、ヘビと並びひとつの亜目を形成するグループだがまるで蟲みたい。
土張って餌置いたら這い出て食む様子はほんとヤスデ飼ってるみたいだ。
飼ってて居るか居ないかわかんないしもうどっちでもいいとさえ思う存在感、
どれ、久しぶりに覗いて生きてんのか、なんだ生きてんじゃん、という安心感、
そして抱っこしたら指と指の割れ目に掘削しようとハナ先を押し込んでくるアホさ。
嗚呼・・・究極の癒しだぜ! 絶対飼うべきだ。 
生き物を飼養するという事の意味を教えてくれる。

9000円 3頭以上1頭8000円 

〆の画像はようやっと見れる姿になったかい?
カメレオンモリドラゴン
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カメレオンモリドラゴンって傷んで輸入されるだけでなく性格も臆病で神経質。
同属の他種と比べてもちょっと飼いにくいかな。ちょっと落ち着きがないよ。
だが、時間をかければ立て直す。その時には性格も落ち着いている事も多い。
そして飼育されたカメレオンモリドラゴンは長期飼育だって普通に可能。
繁殖は飼育に比べるとずいぶんと容易。
ある程度健康に生かしておけば、ペアが揃ってればメスは卵を持つし産む。
ペアリングもクソもねぇ。繁殖は簡単、飼育が難しい。よくあるパターン。
例えばシングルバックやセントラルブルータンなんて飼えても殖えなさそう。
ま、どっちも飼ったことないけどね、飼っても私は自信がない。そんな感じ。
でもカメモリなんかはそれとはまるで逆のトカゲ。そのパターンのトカゲ。
どうですか?ペア飼いでうそのように飼いやすいCBカメモリを得てみては?
ペア 18000円

ちなみに、CBは一見うそのように飼いやすいが成熟させるのは難しい。
と思うよ、ドリアエなんかと比べてね。

では、また次回~





プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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