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2017/11
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浅草とんぶり市ありがとうございました!
おはこんばんちは

とんぶり市ではお買い上げありがとうございました。
当ブースは大盛況御礼!とても有意義な時間を過ごせました。
やっぱ東京はいいですね!最高っす!

今回はお礼ととんぶり旅行のレポートです。

数年ぶりの上野動物園。
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パンダとアイアイが有名ですね。
この日は夕方でパンダは舎に帰りたいのか珍しく動き廻ってました。
可愛かった。けどどうせなら赤ちゃん見たかったな。来月だっけ?

有蹄類ファンの私にはかなりツボのアメリカバク
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新大陸産はタテガミがカッコイイんですよね、さらに珍獣感がある。
バクはサービス精神旺盛で泳いだり葉っぱ食ったりクソしたり。
若い女の子数人がバクに見入ってました。
「え~ナニコレ?ちょっとマジで可愛くないかもなんだけど。気持悪い。」
「久しぶりにトリハダ立ったんだけど」 いい感想です。
ある程度動物を知ってるからこそこの違和感による気持悪さがわかる。
よかったなバクよ、そう言ってくれなくちゃね「大きいねぇ」じゃお門違いよね。

アビシニア・コロブス
ゲレザだねぇ。かなり見応えがある。
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草食のサルってのは餌の内容が少し難しそうよね。
この子たちは案外お顔が可愛いんですよ。優しくも哀しい表情をしてる。
もう暗いのに大人気で皆さん撮影してるんだけどアクリルの傷がひどい。
けどまぁそれはしょうがないよね(笑)

めちゃくちゃ可愛いマヌルネコ
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岩地の長毛のヤマネコ。
ずっとガラスに至近距離で人を通り越して遠くを見てる。
スリカータや齧歯類が見えてるからでしょうね、何とかしたいんでしょう。
当然、今まで成功した事はないだろうけど諦めきれない。
まじ可愛かった。

オリイオオコウモリ
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写真が悪い。別段アクリルの汚れも気にならなかったので私の腕が悪い。
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いっぱいいた。
クビワオオコウモリの中ではダイトウオオコウモリが一番好き。
あの亜種は白くってね、派手なんですよ。

アメ横ぶらぶら。
ちょっと買い物して、ハラも減ったしアルコール摂取。ホッピー安い。
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路地も並ぶ店もちょっとディープな感じがして良いですね。
アメ横で豚足とコンビニでハイボール買ってホテルに帰りました。
結構、出張先のホテルが重要なタイプです。
アメニティが充実したくつろげる部屋でなければ仕事にも集中できない。

会場写真はこれだけ。
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ファンタステイック・ゴリオの姐さんと2ショット!
初めて会った日を憶えてる。もう10何年前だったと思うけど。
ヒールのロングブーツに上品なストール巻いてカールしたブラウンのロングヘア。
すんごい素敵で憧れた。こんなイイオンナが何で爬虫類?とても不思議だった。
またいつかご飯行きましょー!

んで、唯一の持ち帰り生体。
キガシライロワケヤモリ(ノタータス亜種) 
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私の尊敬するブリーダーさんとこの子。
やっぱゴナトデスって面白いですよね、存在が謎っぽいというか。
野生下ではナニ食ってどんな暮らしをしているのか?
まぁ超小型種ですばしこく野生での追跡調査は困難でしょうね。
だったら飼うしかねーじゃねーか?
野生、養殖を問わずエキゾチックペットに批判的な意見も多い。
だが現在、我々の持ちうる知見の多くは飼育下から得られたものだ。
ブリーダーズ・イベント万歳!
でしょう?

では、また次回~











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とんぶり
おはこんばんちは

ねこの上原です おっと、深読みするなよ?

とんぶりでーす!楽しみですねー!はい。

通販がなくなって宣伝の仕方忘れたわ。何て言えばいいのかしら?

上玉が揃ってますぜ、お客さん!若いのばっかり!
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え、まかんないよ!お兄さんウチの子に恥かかせようっての?  
え?それだけっかないの?あとは電車賃?
ん~、じゃあイイよ、それで。 後は勝手に交渉して、自由恋愛でしょ?
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娼館TreeMate みんな日曜日までオナ禁してためてきてね

あたしってなんでこんな下品なのかしら・・・
もう透けてると思うけど、マジのやつがテレるからふざけてしまう。
ちゃんと営業宣伝するの恥ずいんですよね。
だから道化者で武装して・・・ふっ弱い。 トロクセー女ですよ、まったく。
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でも、真面目にします。もういい大人です。

見に来てください。ちゃんと可愛くて元気な子たちを連れて行きます。
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何か気になる子がいたら遠慮なくわたしに聞いてください。
飼育に関してもご質問等あればお気軽に。けどわからん事もあります。
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メンバー的にはいつも通り。別段、新作の子はおりません。
けど仕上がってる子ばかりですよ、是非、実際にご覧になってください。
私、クチばかりじゃありません。
ちゃんと手も使います・・・って、コレが余計なんよね・・申し訳ない。

ちゃんと個体識別してるので飼育下での個体差もご説明できます。
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あっれ? あかん・・・まるで区別つかん。コレ一緒ちゃうん?
「どないやねん!うそか!」 いや、まったくウソと言うわけでは・・
だいたい個体識別できます。飼育下でのクセとかも。「だいたい」ね。
あ、こいつ漏らしたわ。
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そりゃそうでしょうよ、そんな全員の事まではわからないわ。
たかがトカゲだかヤモリだかの卑しき下等動物の事をそこまで・・・
おっと、クチが悪いな。 愛情を目一杯注いで育ててまーす
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照れ隠しだよ、てーれーかーくーし。
大丈夫、本気のモン連れてくから本気で買ってプリーズ

では、会場でお待ちしております
ロンタイBABY
陽が落ちるのがはやい。

街灯に明かりが灯る頃、いつものようにスーパーに夕飯の買出し。

ん?
秋の夕闇を切り裂く4発のエキゾースト。
ブーン、ブンブン、ブーンブンブン・・・
あら、やだ、この子まだ練習中だわ。

そのようなものと関わりを持ってこなかった健全な人達にとっては
とってもくだらなくてどうでもいい事だがどの分野にも美学がある。

回転数を低めにしてひとつひとつ確実に音を出そうとしている。
だが歯切れはいいが繋がっていくものでない。初級コール。
ダブルやトリプルの延長のようなものよ。

中級~上級になると比較的高回転でクラッチワークも使い出す。
細かく刻むように切りながら音に余韻を持たせて繋げていく。
デケデンデン、デケデンデンデン、デケデンデンデンデン、デケデン・・
更に高速連打になり時には変速しながら音階まで変えていく。
クラッチ抜くと回転が落ちるがそれさえも利用して連打していく。
デケデンデン、デーン、デンデン、デケデデデデデデデデ、デンデーン・・・
もはや腱鞘炎一歩手前よ。手首壊れるか単車壊れるかの勝負だわ。
でも聞かせるために切ってんだから我慢してよね。
完成度の高いコールは聞く者を圧倒する迫力がある。トリハダもんよ。

なんてね(笑)
いや、あまりに書く事ないものでしてね。
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とは言ってもちょっとテーマがヒドイな・・・
ロンタイBABYに憧れてた頃とはもう違うわけで。
※ロンタイBABY・・・高口里純原作の不良少女2人組が主人公の少女マンガ
※ロンタイ・・・ロングタイトスカート。制服のスカートの変型。もう絶滅した

心配になってきたでしょう?え、まだ続くの?この昔のヤンキーの話?
いや、もうヤメますよ。なんの生産性もない。
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そんなに動きがはやくないカメレオンモドキ。
どちかかというとトカゲにしちゃのろま。CBという事もあっておっとり。
メンテ時に取り逃がす危険は低いがその分、セキュリティは甘くなる。
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少しぐらい目を放しても何て事ない、逃げてもすぐ捕まえられる・・・
樹上性の動物は行動範囲が限られる、必ず何かに摑まっている・・・
と慢心するからケージの開閉の時間もついつい長い。
時には開けたままで別の用事をしたりするという始末。
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動きの素早い壁面棲のヤモリのケージを掃除する時はどうだろうか?
足音もなく素早く駆け抜け、横に扁平な身体は壁の隙間に入り込む。
投げ込みの餌やりでさえ、一瞬たりとも目を離さない。
個体は別の容器に収納してから心置きなくメンテを開始するのがベター。

対照的に、とくに私が油断しがちなのがこのカメレオン類。
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不恰好な体型に向かい合った指は実に不器用っぽくて安心感がある。
簡易的で雑な自作ケージや天面吹き抜けの衣装ケースでも飼育できる。
雑な囲い込みのような我が家の飼育ケージは、あちこちに隙間がある。

よく逃げたカメレオンをまったく関係ないタイミングで見つけ捕獲する。
まったく褒められた事ではなく改善すべき事態だが問題はそこではない。
捕まえたカメレオンはまた同ケージに戻される訳だが今度は脱走までに
要する時間が極端に短く、ほんの少しの時間で脱走に成功する。
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脱走後、数時間~1日半が経過した状態で捕まえてケージ内も模様替え。
でも結果は同じで、少し複雑にすると時間は稼げるがそれは単に彼等に
とって敵から目隠しになったり明暗が居心地が良かったりするだけだろう。
逃げれるけど逃げないでいるだけ。

レイアウトを変更したり、扉とは違う場所からケージ内に戻しても脱走する。
その隙間はちょっとしただけでは分からず、狭く、少し成長したら通れない。
体の大きさが同じくらいの数個体同居しているが逃げるのは2頭ほど。
運よく隙間を発見した個体だけがその事を記憶していて、隙間の存在を知らぬ
他の多くの個体達は逃げれるなんて心にも思ってない。学習できる。
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この迷路実験による空間認識をアロセントリックという。
出口と自己の相対的な位置を感じ取る事ができる学習能力。
どこが出発点でも同じ、多少のレイアウト変更などに騙されはしない。
上下や方位、様々な経験から記憶して得られる知識。 知識だって?
動物だって学習するし人と同じように知性がある。
神経系が回路を形成した太古からすでに知性というものは生まれていた。

カメレオンは緩やかな動きから観察がしやすく実に色々な事を学べる。
取捨選択。なぜあんなにも動きがスットロイんでしょうか?
彼等には素早く動くよりも擬態して生きる方が何かと有利だという事でしょう。
素早く動き、カメのような装甲を纏い、擬態できたらもっといいんでしょうけど
そう上手くはいかない。何かに特化する際には何かを犠牲にするのが進化の常。
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一般に素早く動く種類は捕食者に捕まりにくい。
捕食者から見て、餌としての利潤率が低いため。捕まえるのが難しいし、疲れる。
労力に見合った報酬かどうか、って事。 くそしんどいのに時給低い、みたいな。

動物行動学や進化とは少しかけはなれるが、我々の世界に当てはめてみよう。
利潤率やコスト、まさしく進化が生み出す経済学的な相関と還元について。
我々は海外から野生種を輸入し販売する。当然、種類によって仕入れ価格も違う。
人気があったり、産地が限定的で珍しいものだったりすると価格も上がるわけだが
その中にたまに、「速くて捕れないから高い」というヤツも含まれる。
ペット業者を捕食者と置き換えた場合、速い種類は捕えるのに労力がかかるから
安く買われたんじゃ割りに合わん、という計算。 安いんなら捕らない、というわけ。
生物の逃げ足の早さがまんま経済社会の利潤率を示した例である。
もちろん、素早いのに安い種類もいっぱいいるけどね。
動物の進化や生態、行動は常に経済学と密接な関係にある。
別に動物ビジネスの話じゃないよ。合理的に考える指針になると言っている。
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カナヘビは自切した尾を嘆かない。
それは、もう取り戻せないサンク・コストであるから考えてもしょうがない。
それよりも、前向きに尾を再生するに必要な栄養を摂取する事に努める。
私たちの生活にも当てはめる事が出来る経済学的な合理性はここにある。

私が販売用にと高額で仕入れたものは1ヵ月後には半値以下に暴落する。
すでに投じてしまった費用はもう取り戻せないサンク・コストであり考えない。
ならば、これからの利益を求めブリーディングしての販売に頭を切り替える。
物事は常に建設的に、想像すべきはいつも未来の事でなくてはならない。

そう考えれば、わたしのトカゲたちはたんに商品としての存在などではなく、
わたしたちはともに経営を考えていくビジネス・パートナーとも言える存在だ。
脱走ひとつとってもわたしに色々な発想を与えてくれたりする。

「やかましい!ケージの隙間修復しろ!逃がすな!」ってところですか?
おっしゃる通りでございます。

では、〆は産卵ニュースで。書くネタありました。思い出しました。
あれ、ちょっと痩せてない?エメラルドツリーモニター。
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まぁちゃんと巣の中で。 孵るかしら?
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でもなんか、見た目には大丈夫そーよ?知らんけど(大阪ふう言い回し)


では、また次回~
秋の褥
ミドリツヤトカゲ
最近では馴れてきて餌を持ってるとみんな寄ってくる。
ツリースキンクと呼ばれるカテゴリーの種はあまり多くは輸入されない。
単発的な入荷で居る時にしか居ない。残念ですね、すごく面白いのに。
基本地上性のトカゲ科の連中が二次的に樹上性に特化した感じが好き。
飼い方はほぼヒルヤモリと同じです。
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わたくし事ではありますが、水曜日は誕生日でした
39歳になりました。さすがに恐ろしいですよ、まったく(笑)まじかよ?
髪をアップにするとさ、生え際に白いものが目立つ。ああ、劣化しちゃう!

精神年齢はかなり低いんですが確実に年は取っていく。
さすがに将来の事を考えますね・・・
でもあんま考えすぎるのも良くないですね、所詮は言い知れぬ不安。
どうしても安心が欲しければDIO様にでも忠誠を誓うしかないわ。
それもいいかも知れませんね。 けどまだ太陽にも未練がある。


パンサーカメレオン

ノシ・ボラハだかマソアラ・シルバーだかは知らんが南東部白系。
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2血統あって小さめのグループはマソアラと呼ばれる赤白の個体群。
のはずだが、なんだか色々な仔がいてなんだかカラフルなケージ。
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最終的には赤/白の親父に似るはずだがそれも全員ではない。
同一モルフ内でも案外個体差が大きい。とくにここら辺の産地の個体群は。

この仔は前回の青/白系のやや育った個体ですが・・・
腹に赤が出るあたりは親父に似るが妙に青が強くて少し変わってる。
わたし的には白の色面が多く幼体時は地味に見える個体の方が好み。
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もちろん、大きい順から売れていくから他の個体の成長が気になる。
私が育てた個体は頑丈で飼いやすいからその点は心配してないけど。
先に売った子達はもうヤング個体に達するだろうからきっと色が出てるはず。
見てみたいなぁ、兄弟たちの発色を。もっとずっと青いのかな?どうだろう?
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タマタブ系マソアラなんかだとね、若いうちは雌雄ともにオレンジに見えたり。
でもボラハ系だとすれば雄は青灰色の場合も多く見分けやすいのでは?

あまり幼体の雌雄を取り間違う事はないが、成長段階によっては難しい。
はい、コレはバリ雄、バリ雌、これは・・・雄か?なんて時期もあるんですよ。
いや、大丈夫よ。売りに出す時にはアンセクシャルなんて言いませんよ(笑)
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この雌群は成長具合は申し分ないが「らしくない」雰囲気ですねぇ。
野生種での繁殖はこういったところが曖昧で面白い。
輸入された個体の中でも表現がより典型的でないものから選ぶ。
それが繁殖の楽しみだし地域差の範囲の境界線に触れれる気がして。

手間ヒマかけて育てるからカメレオンは楽しい。
かつてはそれがイヤでしょうがなかったのに。勝手ながら今、面白い。
朝、まだ半開きの目をこすって水を与える。丈夫だが気が抜けない。
別にわたしお世話大好き小さな命尊重してます優しい女アピールじゃない。
頑張ってます感出してるわけでもなくて、朝一のカメレオンが一番好きなの。
絶対に朝一!何百回と目にした光景だが朝の水やり時が一番素敵な時間。
長く暗い夜が明けて彼等の時間が到来。朝露に濡れ森が息吹を始めた感じ。

画像はイメージです。 (お遍路焼山寺にて)
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美しい自然に入るといくつもの飼育環境のヒントが得られます。
忘れないように定期的に山に入ります。運動にもなります。
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そんな自然マスターみたいな登山や散策はしません。ほんの行楽程度。
いや、ほんとはしたいんだけど体力ないし、どんくさいから怪我しそう。
でもやっぱり樹上性種の飼育者は山歩きしなきゃね、って思います。

では、〆は覗き屋画像で。
アオキノボリアリゲータートカゲ
網越しで見えづらく申し訳ないんですが、分かりますか?
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単にアブロニアと言えばこのグラミネア種を指す。
そろそろシーズンかと先週からペアリングにと同居させていたのです。
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秋に交尾し冬眠明けしばらくして出産する。
うまくかかってればね~ わからん(笑) けど乗ってますね~
着床遅延というか卵停滞というか、そういう戦略を取った種類。
これぞ爬虫類!代謝のオン・オフ機能を存分に発揮した繁殖戦略!
他にもジャクソンカメレオンも飼育下ではこういった行動を見せたりする。

また次回~
ゾノサウルス
私ら世代だと、歌番組のヒットチャートに何曲か演歌が入ってた。
小学6年ぐらいまでだけどね。レコ大も無難?に演歌が賞取ったり。
大学の頃、怖い先輩がいつものように爆音轟かせてVIPカーで登場。
挨拶するとウィンドーが下りて中からはウーファーの重低音が響く。
曲は石川さゆりで「天城越え」 
ヘタなR&Bなんかよりよっぽど迫力がありワルそうだった・・・

昔から、ほんと小学生ぐらいの時から演歌の歌詞に憧れる。
ナニワ節な恋愛とかじゃなくてどこか寂しい旅模様の歌詞が好き。
2時間サスペンスも大好きでやはりあの旅の世界観にやられてしまう。
たぶん全国で流れてますよね、「大分むぎ焼酎二階堂のCM」

夢から醒めたのはメトロノームの止まった瞬間
錆びた線路はあの日に続いているだろうか


お前ヒマか?ナニやってんだよ、ふらふらと。めっちゃ憧れる。
是非ともああいう風に人生をおくりたいものだ。
演歌の傷心旅行も2時間サスペンスの一人旅も大分むぎ焼酎も!
あいつらどうやって収入得てんだ?気持ちよく旅情に浸りやがって!
子供の時分から羨ましくてしょうがなかった。ああいう大人になりたくて。
いつもそう。演歌も映画も昭和の肖像は私を感慨深い夢遊へと誘う。

バワンリントカゲモドキ。
中国産キョクトウトカゲモドキ属の一種で小型で美しい。
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昔はヤモリ科でペットの世界では今でもヤモリの括りに入れられる。
でも実際はヤモリ科とはまあまあ類縁が遠く区別して考えられる一群。
トカゲモドキ亜科 最近では亜も取れてトカゲモドキ科。
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ガチのヤモリ科のヤモリ類と違って他の大部分の有鱗類と同じような
羊皮紙状の弾力のある柔軟な卵殻の卵を産むでしょう?
まぁそういった卵はイシヤモリ科とか他のヤモリ下目のグループでも見られますが。
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有鱗類がこのような柔軟な卵を産むのは卵白が少ない構造だから。
卵白は普通、水分保持のものだがこれが少ないからああいう卵になる。
水分は周囲の環境から浸透給水するしかない。だから湿度が重要。

ヘンケリーヘラオヤモリなどヤモリ類の卵では硬くて脆い卵殻を持つ。
飼育下で採卵時にも優しく扱わないと容易に割れてしまう。
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ヘラオヤモリ類は多少の湿気が要るかも知れないがこういった卵殻を持つ
卵はあまり周囲の環境に関係なく乾燥した場所でも孵化に至る。
こういったハードシェルを持つ連中は孵化時の卵歯の形状も少し違う。
ゆえにヤモリならぬトカゲモドキか。だがヤモリモドキとも云えなくもない。

イシヤモリ科のクレステッドゲッコウも柔軟な卵殻を持つ。
胎生種も含むこの仲間もヤモリとして見るなら原始的なグループと云える。
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オーストラリア区に分布するこの仲間には胎生のものも複数種見られる。

そうね、胎生種。これこそが有鱗類の給水する卵の秘密だと考えられる。
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有鱗類にしか胎生の爬虫類(鳥類を含む)は見られない。
胎生もほぼ卵黄の卵胎生から完成度の高い胎盤的な構造を持つものまで様々。
そして卵生種であっても孵化に数ヶ月要したり数日で孵化するものまで。
胎生との境界線が非常に曖昧な卵生種も存在する。
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エロイでしょう、このトカゲ。

ちょっとした生態や環境の変化で容易に胎生種が出現する有鱗類。
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ゆっとくがリゴソマは卵生種です。(確か)

現生種の有鱗類の約2割が胎生。
マイノリティに思われるがその実、これがベースである可能性はある。
それは有鱗類が孵化に用いる卵歯からもいえる。
カメや鳥とかでは卵嘴と呼び、あれは歯ではない。先端の角質の突起。
だが、トカゲとヘビが持つのは卵歯であれは字の通り出っ歯の前歯だ。
有鱗類だけにいちいちこのような違いが見られるのは胎生こそがベースにあり
二次的に卵生となった一群だからとも考えられる。
ゆえに、環境が卵生にバツが悪ければいつだって胎生に移行できるのかも。

いつものトカゲびいきの話です(笑)

さて、今夜の〆はちょっとサービスしてお色気画像でも。
パンツ下ろしたまえよ、男性諸君。
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久しぶりに雌を与えられたガーゴイルは荒々しくむしゃぶりつく。
蹂躙し征服感に酔う雄だが本当にそうかね、小僧? 違う。
年齢を重ねた大人の雌の熟れた身体に若いツバメは我を忘れ翻弄される。
大人の雌は犯されているように見えても、実際は犯しているのだ。
経験のなせる技。雄は自分が都合良く誘導された事に気付かない。
それとも、もうどちらでもいいのか・・・

どう?お客さん、このハメ撮りヌケますか?

そしてコイツは・・ようわからん。意味わからん。
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けど、もしコイツでヌケたなら、お客さん、相当マニアックですぜ。
え?2回イッた?  

この・・・変態め!

おやすみなさい(笑)
プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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