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2017/08
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今日はオイル交換行って・・えっと・・
こんばんは

今日、冷蔵庫に酒がないと気付き慌てて買出しにいったTreeMateです。

酒ってわたしみたいなもんは別にいつでも飲めるんだがタイミングは難しい。
夕食時がちょうどよい気もするが、夜の具合によっちゃ狩りに出かけたいし。
それにブローカーから急な入荷の連絡があれば深夜でも高速走るしなぁ。
なんて、偉そうに酒飲みぶってるけど全然強くないんだけどね。
ただ大人になって何にせよ料理の口直しに水ってのはないだろう、とは思う。

とりあえず、今夜のところはウイスキーを強炭酸で割りますか。
一杯飲りながら、爬虫類って素敵だなってブログでも書こう。客も来ねぇし。
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美しいアオキノボリアリゲータートカゲは夏季は活発に動き回る。
高い樹上に棲むという彼等は紫外線要求量もきっと多い。
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飼育下ではしばしば床材に潜り込む様子が見られるがこの行動はおそらく
樹上の着生植物や樹洞や割れ目に潜り込んでいる事を意味するんだろう。
ケージの中間(空中)部分のレイアウトによっては床材には潜らない。
幼体はカエル飼うみたいに水入れにミズゴケを入れておくとよく潜っている。
非常に丈夫な種で飼い込む毎に興味深い。
完全に妊娠してるメスがいるんだがこれがまたなかなか産まない。
結構、その瞬間の際まで採餌するので常に準備しておかねばならない。

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良いですね、ゴニウロは。実に良い。
この見事なバワンリントカゲモドキのペアは国産CBの逸品。
素晴らしい発色に一目惚れしたもんでして淡路の名匠から分けて頂いた。

とくにメス個体のオレンジが鮮烈で印象的。 
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キョクトウトカゲモドキ属はその飼育スタイルも含め魅力的だ。
基本セットはユーブレだろうが、アエルロスカラボだろうが、ともすれば
キルトダクティルスまでほぼおんなじ。適当なケースに土張って水入れ。
ほぼ同じケージに湿度と枝組みやシェルターなど調度品だけで微調整。
湿度もだんだん慣れてきてしまいには全部同じ環境じゃねーか、みたいな。
ま、ホソユビ関係だけは分布域によっては極端に冷えに弱い・・ぐらいかな。

ゴニウロサウルスで思い出したが、
今期はルイーちゃんも次クラッチ抱卵してるのになかなか産まない・・
ちょっと例年より冬眠長かって交尾も遅め・・体内バランスが崩れたのかな?

新世界まで考えが及ばなかったのでさっき例に登場しなかったがこれも同じ。
微調整だけでどうにでもなる系の森林棲ヤモリ及びヤモリ関係。
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サヤツメトカゲモドキは属内でも大型で模様も体色も美しい。
とくに幼体期のオレンジ~サーモンピンクの体色は特筆もの。

赤味は退色しても明色のストライプが美しい個体。
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動きは俊敏で手に持って撮影するのは容易ではない。

もうひとつコレクションを。
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コダカラヤモリ。 黄色味が強く出るイメージがある。
この個体群はどの種類になるんだっけ?とにかくペアでいる。
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この辺のヤツはまた飼育が一味違うっつーか、一筋縄でいかないっつーか。
面白いんだけどほんの少し気持ちが読みづらい。まぁだから面白いのか・・
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日本人にとって壁面性的な樹上性種のヤモリこそヤモリであるはず。
どうもいかんね、感覚が他のヤモリ科の大型種やイシヤモリ科に寄っている。
やはりこれを飼わんといかんよ、という気持ちになった。日本人だもの。
幼少より慣れ親しんだ壁チョロだ。あとそうだ、樹上性種を壁チョロと呼ぶなよな。

まぁ、アレだな、もうちょっと高値で売れりゃモチベーションも上がるか?(笑)
いや、良いヤモリだ。

そんなこんなで夏眠モードでトカゲと遊んで日が暮れる。いやいやこれも仕事。
でも金が続くうちはこんなカンジも悪くねぇ。つか夏いつもこんなカンジじゃね?
まだ他にも色々いるんですがね、おいおい紹介しますよ。

インキュベーター覗いて寝ます。
グータラでもこれだけは欠かした事が無い。

おやすみなさい








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静岡ありがとう!
こんばんは

激しく更新遅れましたが静岡JRSありがとうございました!
ちょっとね、生体数が少なかったんですが何とかカタチになりました(笑)
オマエ、よくその数で静岡まで出てくるよな?ってカンジ?
でもそこは我々、流しの流木屋。 モノがないなら自然から調達しますよ。
なんだよ、流しの流木屋って(笑)せめてヤモリ屋と言いたい今日この頃。

ともあれ、お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!
差し入れくださった常連様、いつもながら感謝しております!
共同ブースの同士たち、お世話になりました!
みんな大好き!(メンヘラ風に)

なんかね、目玉はサッと売れちゃうから一見すごい完売ブースに見えるんだけど
実際はもともとの出展数が少ないって云うね・・・でも流木はマジ相当売れた。
ほとんどの時間は「TreeMateと喋ろう」の会。 でもそれが楽しいんだよね。
だってあたしお喋りだもん。常連さまとの楽しい変態動物トークがイベント!
ブログ見てくれてる初見の方も大歓迎!どう?年の割りにゃイケるでしょ?(笑)


さて、夏の大型イベントも終了でしばらく夏眠モードの私です。
ちっこいのをいじくりまわして時間が過ぎてゆく。
デレーッと陽が昇りデレーッと夜が来る。 一日トカゲ弄ってる。

トーレチビヤモリ
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カメラ向けたら瞬時に黒ずみやがる。
美しい透明感のある体色は窓からの日光浴時でこれはこれで逆光。
じっとしていられない性質のうえにそこそこ俊敏で容易に見失う小型種。
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カメラ映えするルックスだけど撮影向きじゃないね。
けど飼育は楽しい。箱庭的飼育スタイルの小型種はアイデアも湧く。
中~大型種より単純で丈夫に感じるが実際はかなり繊細。
丈夫かも知れないが頑丈ではない。
チビヤモリ科は今一番粋な爬虫類飼育のカテゴリーだと思う。


飲みの席で尊敬する海老沼さんに「ヘミダクの時代は来ない」と評された。
まったくもってその通りだと思う(笑)
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でもナキヤモリと言ってもいささか広い。
典型的なハウスゲッコウ体型のものをイメージされるかと思うが容姿も様々。
ずんぐり体型のものや全身に刺状鱗が覆うものなど面白い分化が見られる。
このファシアータにしても大型で成体はそれなりに迫力がある。
3年ほどかけて2ペア売れた(笑)売れようが売れまいが続けるんだよ、マニアは。


イシヤモリ科は大型のものが目立つ。
でも小型種だって魅力的でこれがなかなか飼育者の期待に応えてくれる。
この仲間独特の雰囲気を持っている。
何と言いますか、オセアニア区、オーストラリア区の雰囲気と言いますか。
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この系統はヤモリであって純粋なヤモリでないようなところもまた興味深い。

どことなくトカゲモドキ類のように旧時代の名残りが見受けられたりして。
このオセアニアトゲオヤモリの仲間もやはり見慣れたゲッコー属とは違う。
スパイニーテールをおよそ伝わらないような古い和名で表記してみた(笑)
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とまぁ、時間だけはあるものでして小さいのとずっと遊んでます。
でも金はないからね、このままいつまでこんな生活が続けられるのだろう?
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言い知れぬ将来の不安を抱えながらも明るく楽しく暮らす40前です。
でも今は、ヤモリの事しか考えられねぇ(笑)
ほっとんどビョーキですよ。

そして、とりあえずお盆。 夏祭り。
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あわおどり。知ってる?
イヤラシイの想像したんじゃない?阿波踊りね。
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もう1枚キュウリ1本漬をフ○ラしたような画像も我ながら可愛く撮れたんですが
ちょっと考えてやはり苦情を怖れて回避しました。弱くなったものね。

相方が言うには酔ってケンカしてたらしいけどまるで憶えてねぇ。
予想はしてたけど、やはりロクな大人にならなかった(笑)

では、また次回~



お詫び
こんばんは

今回はお詫び。

あの、ずっと言おう言おうと思ってたんですが、なかなか忙しくて。
言おうと思ってたら最近相方がツイッターあげたしタイミングが・・

あの、わたし、記憶違いしてまして・・・

ほら、ヘラオとかでどっちがスベヒタイ、ヤマビタイみたいなやつよ。
テレコで憶えてたりね。

はい。それは言い訳だな、テレコで憶えた?そんな事はないはず。

正直に。ちょっと来たときアレ?とは思ったんですが、輸送で白っぽく色ボケもしてた。
そんな個体数見たわけじゃないからこんなタイプも存在するのか、なんて。
でもコレって・・・いや、違う、注文したんだもん。
インヴォイスってのは暗示が強力でね、よっぽど精通した種でないと疑わない。

私、インターメディアって言いましたよね、
ちょっと違うけど個体差か・・無理矢理そう見ようとしてた・・・

これ、誰が見てもやっぱりウイリアムシィーやん!  
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ごめんなさい。

つうか、あたし超ダセー!!!まじダセー!!  
語っちゃってるよ、この種の地味さがオシャレだ何だと・・・!
みんなこいつアホや、とか思ってたんだろーなー、くそ!やってもた。
SNSはもう取り返しつかんからね。

ストロってたまに取り扱ってもあんま長く手元に置いた事もなかったしね。
これからは間違いが起きぬようこの仲間を一商材と考えずにちゃんとコレクションしよう。
そう決めた。

5年前くらいにもこんなんあった・・
ヘンケリーの若い個体をシコラエに混じってきたからシコラエと思い込んで・・
このシコラエはイイッすねー!体色がグレーで異質な雰囲気!逸品!とかって・・笑
信じ込むとあらゆる現実的事象を捻じ曲げてでも自分の結論に帰結させようとする。

私ってブログやクリーパーとかで偉そうな記事上から目線で書いちゃってるからさ、
こーゆー時、まじでカッコ悪い・・・・!ちくしょー!
「幼体でもヘラオなら一目で雌雄が分かる、体色パターンが違うのさ、」とかって(笑)
ダセェね、あんま私の言う事信用しないように・・・軽いタッチで聞き流してください。

って話。JRS前に詫びておきたかった。

では、会場で~
JRS
こんばんは

品行方正なブリーダー TreeMate です。

いやぁ、言うまいと決めてましたが言いますね、暑いっすね。
陽が落ちても全然涼しくない。瀬戸の夕凪、風も吹かん。
夕方になるとわんこの散歩に出かけるんですが汗だくになりますね。

この週末ぅの~夜~はぁ~おれにくれないかぁ~?
たとえ最初でぇ最後ぉの夜ぅでもぉ~ (もうひとつの土曜日)

クソ暑い夕暮れにわんこ連れて汗だくで熱唱。
年を取ると自分で歌いながら泣けるという芸当が可能になります。
ナニ見てんだよ?歌おうが泣こうがあたしの勝手でしょー?

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帰宅してくそいぬに餌やって夕飯とビール準備してテレビつけるでしょ、
じぃっと観ててもすぐ投げないからさ、メシ食うじゃん、その間にひとくち。
その瞬間に打ってんじゃねーよ!何なんだよ、まじ。観客ワァ!だって。
スポーツ観戦で結果大体はリプレイで観るって言うね・・まぁあるあるですか。


クレステッドゲッコウとは付き合いが長い。
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丈夫で飼い易くよく殖える。
ニューカレドニアの旧ラコダクの中で一番メジャーな存在。
一目で外産。メジャーになって見慣れたがかなりエキゾチックな風貌。
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今、うちじゃチャホウアやサラシノなんかが人気があってよく売れる。
それ自体が魅力的なヤモリだとも言えるがやはり少し珍しいのもある。
けど冷静に見ていっちゃん珍しいのはやっぱクレスだぞ?そーとー珍種。
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立体活動をする樹上性種(壁面性カベチョロではない)にしてこの頭でっかち。
尾を失った個体はほとんどカエルみたい。ただでさえよく跳ねるし。
2年ぐらい前まで正直飽きてたが去年ぐらいからやはり面白いと思い直す。
眼上から背まで続くフリンジが十数年ぶりに新鮮で魅力的に見えてしょうがない。
クレステッドなのにクレストではなくフリンジと呼ぶ私のひねくれ具合(笑)

そこそこ付き合いの長いガーゴイルゲッコウは当然うちのクリーンナップ
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魅力的なホソユビミカドヤモリは多様な環境に棲息しペットの歴史も長い。
体色パターンのバリエーションが多様過ぎて様々な色や模様が存在する。
クレスの場合は、多少の選別交配モルフ的な色彩の差異が認められるが
ガーゴイルはほとんど人為的な要素を感じにくいのが魅力。
モルフ的な派手なレッドの個体でも自然化で普通に見られる範疇に過ぎない。
人為的セレクティブブリードも多少はありますよ、そりゃね。
改良品種的な劣性遺伝がどうとかとはまた違うんだけど、まぁ子は親に似る。
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可愛いね。けどCB顔してるわ、気に入らないわ(笑)
よく似たサイズ感だが華奢なクレスよりどっしりしてて重厚ですよね。
ペット感覚で飼育するってんならこちらの方がより「動物感」がある・・のかな。
顎の力が強いのでド成体に咬みつかれると皮膚が切れる程度の傷は負う。
クレスより多湿と低温を好み水切れに弱い。

とーとつに話が飛ぶがタワヤモリ
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これは徳島県産。結構探したがいるところにはちゃんといる。
香川ではニホンヤモリと棲み分けてたが徳島では同所的に棲息していた。
局所的に見られる。どちらかといえば追われた立場の種類なのかも知れないな。

こいついいでしょう?変な体色パターン・・グラニットとでも呼ぼうか(笑)
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捕獲時に尻尾は切っちゃったけどね、逃がさなかった。
日本土着のヤモリは結構寂しいところにしかいないので調査は楽しいけど怖い。
夜の山道は危険がいっぱい。マムシや野獣は当然。
とは別に山ん中でワケわかんないベンツとかエンジンかけてずっと停まってたり。
「なんかの取り引きでもしてんのか?じゃあもう一台来るのか?ただのSEXか?」
「不法投棄ならまだしも死体とか棄てたりするんじゃねーだろーな?」
建物中心に探してたら見るからに怨念の塊みたいな廃墟もあるし。
「う・・こりゃあ・・なかなかの雰囲気・・地元民に聞いたら逸話が出てきそう」とか。
たとえ山中で首吊り見つけてもシカトするからな!とか色々怖い。
まぁ傍から見りゃうちらも相当ヤバイやつに映るんだろうけどね。

まぁ来月は静岡ジャパンレプタイルスショーに出るもんでしてね、
それにあたって主力選手の紹介でもしておきましょうかと思いまして。
クレスとガーゴのハナシね。アピールしとかないとね。
別にタワヤモリは商売関係ない。売る気もねーし。買い手もいないし。

昨今は大型イベントも増え静岡伝説も以前ほどではない風潮がございますが
やっぱり静岡JRSはこのイベント飽和時代の中でも一味違いますよ。ほんとに。
法令は遵守するが行政や世論に媚びる事は一切ない。
一般への爬虫類の普及もあるがそれよりまずマニアの為のイベント。
購入者である飼育者と販売者や関係者の為のイベント。ゆえに趣向も規模も違う。
うちのブースに来てってんじゃなくてイベント自体に是非、お越しになっていただきたい。
夏の本番。生きた伝説レップジャパン主催。
そこにはこの業界の全てが詰まってる。

では、また次回~
ケミカルウォッシュ
はい、こんばんは 子供の頃マライヒに憧れたTreeMateです。

クレステッドゲッコウが一番殖えてて、そりゃ売る程います。
いっぱい飼ってんだけどそんでも好きだからまだまだ欲しくなる。
ちょっとだけ仕入れました。

アメリカCB
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アメリカのクレスも雰囲気が変わりましたね、実に良い。
以前は色ばっかエキセントリックでブーデーの寸詰まりってイメージだった。
なかなかどうして・・頭部が大きく張り吻が長い。美しいです。
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ピンストがメーンだが派手なオレンジを発色する個体と様々。
もう赤ちゃんとは呼べないかな、ってサイズも丁度良い。
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練り餌つくってやったらがっついてました。可愛い

まつげバサバサ。 ほんと体型が良い。
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毛並みが良いアメリカンにらしくない粗野な感じが出てて気に入った。
でもアメリカ便に期待する派手系カラーも健在。良いブリーダーだと思った。

さて、もういっちょお気に入りのタイガーゲッコウちゃん。
名前だけ聞けばもっとカッコイイのを想像するが現実とはそんなものです。

到着時は長旅の疲れで幾分くたびれていたが数日餌を与えればすぐ復活。
すでに養殖モノのようなオーラを身に纏う(笑) ボテボテ歩きやがって!
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あん、もう~、まじ可愛い!しかもアホなのがさらに可愛い~!飼い易い~!
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昔は神経質な種類を餌付けるのが快感、なんてスカしてましたけど・・
やっぱペットは神経質さなんてカケラもない種類がいいですよ、ほんとに。
何でもすぐ食う。動けば食う。暑いも寒いもない。そんなのが良い!


では、ここからは色のない灰色の世界へ。

さっきも言ったように誰でも室内の虫カゴで飼える種類が理想。
コイツラはちょっと神経質で飼い難いが魅力的過ぎてそんなん関係ない。
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ちょっと黄味がかった個体。大柄の模様が背を覆い点在する小さな白斑。
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全体的に荒々しい感じで野性味溢れる。 まぁ、野性味つうか・・・だけど。
尾のバンドもコントラストが美しい。 

コチラはグッとシックに抑えたモノトーン。
細かな虫食い模様とニホンヤモリのような背中線のブロッチが上品。
あ~、コイツ好きだわ。頭部も幅広くて顔立ちが良い。完全尾だが少し短い。
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ヤモリと比べるとハンドリングできるのよ、実際。・・・ハンドリングったってな・・・
ほんの少し、動きは緩慢で扱いやすい。 ほんの少しね、普通には走ります。

竹筒でタマゴ発見! へへ・・みんなここに揃って産み付ければいいのになぁ・・
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懲りもせずまた調査に出かけてていっぱい卵塊見つけてテンション上がりました!
あれってよぉ、オスとメスで棲み分けてるのか?コウモリのように?
なんか性比に偏りがあるんですよねぇ・・ 
繁殖期が関係あるのか・・・・わからん。
調査を続けよう。イノシシに囲まれたり色々怖い目に遭うんだけどね・・(笑)


お次の色のないヤツラは、オージーのストロちゃんたち。
サウザンスパイニーテールゲッコウ

メス
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インターメディアだ。名の通り豪州南端の中央部から東よりに棲息する。
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美しい青灰色で身体側面のジグザグ模様がモノトーンの妙を演出する。
モノスゴク良い!このグッと抑えたシックなシスター。背徳の美とエロス。
濡れた修道女ってところかな、主役になれない妖艶さに惹かれるね。
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地味に見えたでしょうか?ですがバランスが優れている地味さよ。
それはおよそペットとして通用するギリギリのラインの地味さを誇る。

オス
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ノーザンスパイニーテール、ゴールデンテール、言わずと知れたストロのスター達。
そしてちょっと違った趣で粋な趣味を思わせるソフトスパイニーテール。
さらに、そこであえてのこのサウザンスパイニーテール!大人感を演出します。
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この、ひょっとしてイケてないんじゃないか?と疑うこのラインが最高にオシャレ!
いいぞ~、これは。めちゃくちゃいいぞ。
20年前、当時めっちゃダサかったケミカルジーンズを俳優の永瀬が敢えて履いた。
最高にオシャレだった。そのCMを見て自分も真似したいがコレは怖いぞ?
ちゃんとわかっててもらえないと周りにそれがガチかと思われるギリのライン!
わかる?そんな臨場感さえ漂うこの夏ステキすぎる一種です。
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じゃあ敢えて選んだその種類は王道のノーザンやゴールデンなんかより満足?
ナニ言ってるの?スターの方が良いに決まってるじゃない、そんなの!
テメー!輸入屋!今度はゴールデンテール持って来い!コノヤロー!
どないやねん?ってね(笑)でもシブイと思ってるのはマジ。良いチョイスだ。

おやすみなさい
プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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