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2018/09
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スキンコイデスの魅力
こんばんは

雨ザーザー。 ザーザーザーメン。
失礼。 暖かい雨というのは生体管理には重宝します。
屋外飼育の一種で日光浴ならぬ雨浴、雨天浴という言葉を聞いた事が?
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季節感というか、そんなものを再現するのに丁度良い。
冷たい雨ってのもこれまた何かと内分泌機関を刺激する。 はず。
アホのヤモリさんたち、どうですか?気持ち良いですか?
ハンドリングしてますがこのあと気持ちよく咬まれました。クソが!

チャホウアに咬まれたって大事には至りません。皮膚に傷はつきますが。
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クレスなんかもっと弱いです。あ、イテ!ってちょっとびっくりするぐらい。
ガーゴイルならヤバイ。パン!って咬まれても皮膚が切れる。
ゆっくりめに咬まれたらジャリジャリと小さい歯が皮膚を裂くのがわかる。
放すのを待つなんて悠長な事言ってたら角度を変えて咬みなおしてくる。
床にポタポタと滴るぐらい流血する程度の傷は負うから結構始末が悪い。
傷は浅く血はそのうち止まるが流しで洗い物とかしてたら痛みで思い出す。
ツギオ?トッケイ?咬まれない。細心の注意を払って世話をします。

昔はね、世話したあと腕に爪痕とか付いてたけど。今は気を付けてます。
半袖で買い物行けないじゃん。爬虫類飼育者あるあるかも知れませんけど。
あれ、自分で思ってる以上にキモイからね。レジのお姉さん顔変わるもん。
「あ、ゴメンナサイ。うちのねこちゃんがね~」なんて。

イグアナやオオトカゲや猛禽が好きでした。でもヤツラは些か剣呑です。
次第に私は、肌をあまり傷付けない生き物に移行していく。
カメレオンは小型種ほどよく、鳥飼うなら小鳥がよい。

「トカゲ科」なんていかがでしょう?
およそラセルテリアとして、いや爬虫類としてこの世界で最も繁栄する一族。

モトイカブトトカゲ
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わたしの中のトカゲ科は、滑らかな光沢のある鱗に覆われ細長いやつ。
でも、カブトトカゲはなんとも可愛らしいです
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ニューギニアの珍トカゲ。 黒い虹彩の大きな眼。
夜行性とまでは言わないまでも陽の当たる場所はイメージにない。
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熱帯の暗く湿った林床で堆積物に埋もれて土壌生物が身体中を這う。
日陰者。こういった体温調節及び代謝機能を持つトカゲ類はわたしの好み。
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愛嬌のある顔。
まさに兜のような頭部や背中の鎧のような棘上の鱗が幾分攻撃的だが
なんせ大人でも赤ちゃんフォルムですからねぇ・・・
本人は厳ついつもりなんでしょうが、まるで怖くない。可愛い
アカメカブトトカゲが有名ですが、この仲間は幅広い層に人気が高い。
面白いんですよ、ちょっと鳴くからね、このトカゲ。
比較的小型でお部屋で晩酌の友達には丁度良いかも。
話しかけてはいけません。それをやっちゃうともう戻っては来れない。

マブヤは愛らしいがそりゃはやい。逃がしたら室内でも諦めるしかない。
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このシロボシマブヤは土にも潜るし、ずんぐり体系だが立体活動もこなす。
カメレオンモドキのケージ付近で発見した。まじか、逃げてたのか・・・
わたしは迅い。全盛期ほどではないが左はとくに迅い。魚だって掴んだもの。
でもシロボシマブヤはもっと迅い。かるく遊んでもらって、ヤツは姿を消した。 
アデュー、友よ。長生きしろよ。 私は額に手を当て敬礼をしていた。
ほどなくして、再会を果たす。立体活動を行う狭舌下目は同じ失敗を繰り返す。
ヤツラの趾では、コオロギやデュビアの衣装ケースに落ちたならもう出れない。

アブロニア類やカナヘビ類、それにこんな連中も衣装ケースの罠にはまる。
エナメルのような質感の肌を持ち、手足が長く樹上生活者。ツリースキンク。
なんともいえない色気に満ちている。まさに艶蜥蜴。・・・艶蜥蜴。
ふむ、漢字表記が良いじゃありませんか。美しい日本語だ。
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エロいけどね、それはイヤらしくないエロさなの。 寒色系。
爽やかさの方が際立つ色彩。美しい名前の美しいトカゲ。
だが例にもれずビバリウム内ではCB個体は色彩的に野生種に劣る。
ハイポ化とでもいうのか、くすみがなく黒い部分も少なく色も薄い。
くすみがないと一見キレイだが同時にビビッドなカラーも失う。
全体的にパステルカラーで親のような鮮烈な体色に育て上げるのは難しい。
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ゆったりした動きの種類ではないけれど、パニックを起こす種類でもない。
飼ってれば野生種の親でも慣れてきてそこそこ手を怖がらなくなります。
CB個体はさらに触りやすい。手に乗ってきたりもして愛らしい

親は産卵を繰り返すが、1シーズンにどれだけ産むかはわからない。
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いくら殖えても構わないけど、ちょっとケージが狭くなってきましたね。
ベビーブームなツリースキンク幼稚園。
この国は少子化ですって? その割に保育園には入れないらしいですが。
どうなんでしょうね、今の子は学校とかってやっぱ人数少ないんかな?
中学の時は基本は11クラスあってわたしの代から少なくなって9クラス。
クラス40~43名くらい?たしか。 高校は12クラス40名だった・・かな。
だから同じ学校つっても棟が違えばツラ合わせることもねー。
田舎中学から来たコの話きけば同学年の顔と名前ぐらいは分かるという。
それもなんかやぁね、なんて当時は思ってたものですが。
別になんでもないですよ、とくに発展する話でもない。トカゲも関係ない。
うちらの頃はまだ多少はベビーブームの名残りがあったのかな、なんて。
ただの世間話よ。 

ピンボケ。 そりゃじっとはしてませんよ。スカイフィッシュじゃありません。
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リゴソマ・コンプランタス フトミモダエトカゲCBちゃん。先に生まれた組。
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こちらは・・爽やかさはなく、ただエロいだけのツヤツヤ、テカテカのトカゲ。
エロいというか、もう卑猥よね。実際には濡れてはいないがヌルヌルな感じ。
これで濡れてたらもう取り返しのつかない卑猥さ。公序良俗に反する。
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バレルスキンクも好きですけど、リッタースキンクってのがまた良いでしょう?
汚い湿潤地で潜って蠢いて雨降ったら這い出て徘徊するんでしょうね、たぶん。
CBっていうけどコレCBのCBですけどね。だから、まぁCB化と言えるのか。

雑食傾向のトカゲ類が面白い。
トカゲのみならずカナヘビやヤモリなどに多く見られるスカベンジャー的要素。
それは種数も把握できず種の同定も困難な小型~中型の温暖な地のトカゲ類。
ややこしい、トカゲ科のトカゲ。ヤモリ科のトカゲ。 どっちもトカゲ以外何て呼ぶ?
トカゲモドキはトカゲだからな、クソッタレ!それを言うならヤモリモドキだろうよ?
失礼。 つまりその辺の種は昨今ではあまり輸入されず入手する機会は少ないが
飼育は何とも興味深い。とくに世話してないし飼ってる感もないけど成長を見れる。
次に確認したときに、うわ、なんでこんなデカくなってんの?ナニ食ってんの??
ひどいのになったらメスしかいないんだから。近似種との交雑による染色体異常。
どんな事をしても生き残る。クソ食ってでも違う種類とヤッてでも。 そこが良い。
だから広域に分布できる。必要なのは温暖な気候。爬虫類の繊細さとガサツさと。

ワニでも無許可で通販できた時代とはもう違う。
種数がごった返すスキンクやゲッコウには、まだまだ何でもアリの香りが残る。
まだ遊べそうでしょ?規制は賛成です。多少は取り締まらないと歯止めがきかない。
けど、この趣味はある程度は自由に遊べなきゃ、そもそも何でやってんだかよ・・・?

おやすみなさい




















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ガーゴイルの魅力
こんばんは

先月、東京に行った時にその暑さに驚きました。
飲んでホテルまで帰る電車を待つ間、夜だというのに汗が滲む。
暑い、暑いと思ってましたが、地元とは一味も二味も違う都会の洗礼。
四国徳島は幾分過ごしやすい方だったんだと気付きました。

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Hold me tight, darling 8月の風を抱きしめて
Fly with me, darling 飛び立つのふたりのサヴァンナへ
Hold me tight, darling 駆け抜けるゼブラのストライプ
Fly with me, darling 舞い上がる砂の嵐
世界でいちばん熱く光る夏 もうこのトキメキを止めないで 

(世界でいちばん熱い夏 :プリンセスプリンセス)


もう、夏が終わります。
なんだか少し物悲しいものですね。いつもそう。
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クチサケヤモリは基本クソ丈夫で飼育は難しくないです。
ですが、飽きやすい。丈夫でも小型種ゆえか体力面での弱さはあります。
見なくなるとテキメンに弱り状態が落ちます。とくに大人のメスとか早い。
飼育のコツがどうとかではなく、考えられる事を全部やってれば飼えます。
水、餌、サプリメント、紫外線、休む場所と活動する場所、産卵する場所。
興味の継続、モチベーションの維持、変わらぬ愛情を注ぐ事が飼育のコツ。
飼育方法自体がよく分からないような手探り感満載の種類とは違います。

でも、心配されるな。案ずるな。
たとえダウンしても小型種ゆえの弱さはまた小型種ゆえの単純さに同じ。
しっかりした餌やサプリメント、日光浴で死にかけでも驚くほど短時間で復活。
夏の終わり。まさに虫の息のカブトムシでもビタミン水飲むと持ち直すでしょう?
あんな感じ。感覚として動物つうより虫みたいなもん。ですよ、この辺の種類は。

同じニューカレドニア雑食イシヤモリ系でもガーゴ辺りはまた違ってきます。
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少々、見なくても目に見えて弱る事はないです。(ちゃんと見てくださいよ?)
でも、弱ったなら復活までの道のりは長い。努力と忍耐の日々が待ち受ける。
それでもガーゴほど動物チックになってくると完全に元に戻すのは難しい。
顎関節の形成異常、尾の形成異常、軽い運動障害などの後遺症が残るかもね。
治ってればペットとして問題なく繁殖にも使える。 売り物にはならんがね。

丈夫さ、しぶとさは素晴らしく、そう例えばあまりないのですがイベント出張後に
売れ残り持ち帰る個体。あまりないのですが。やかましい!2回言うな!って?
いけ好かない半分虚言混じりの自慢はさておき、パックからケージに戻す作業。
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その際、疲労してるし散らかってるし戻し忘れる事がある。(ムゴイ・・・)
1か月近く経って掃除中にふと、あん?なんだコレ?・・・うわぁ!ヤモリだ!
いっそいで水飲ますとグビグビ飲む。コオロギ見せると手からひったくる!
ゴメン・・・!まじで!でも、死んでないんだなぁ。これが。驚愕の生命力。
幼体の話です。凄い。けど、発見があと2日遅れれば結果は違ったでしょう。

こんな事書くと、とんだ虐待まがいのずさんな業者みたいですが2回だけ。
もう1例はクレスの大人のオス。これはさらに凄まじい。
今みたいに年毎のイベント開催数も多くかったので次の出店まで約1クール。
準備作業の為にパッキング用品などを箱から出して数とか足りるか確認。
うわ、お前ずっとそこに居たの?春から? そりゃあ・・悪かったね。
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外見や動きには、多少は憔悴してるがそれほど変化はない。
水と餌を与え、参考展示の種親の一人だったので元のコロニーに戻してやる。
あくる日には肌艶も良く、飢えと渇きを象徴するかのように女体を貪っていた。
疲れ○○ってやつ?徹夜明けの男みたい。いいよ、飽くまで喰らえ。存分に。
あれから4年。 やつは今でも多くの女に仔を産ませている。

と、まぁ、ラコダクは丈夫なんですよ。引くぐらい。
だが、その丈夫さは日々ちゃんと管理してるからこそ生まれます。
栄養失調気味のクレスならパックの中でたぶんそう長くは持たないと思います。
「クレスは随分前に分類が見直されて今はラコダクじゃありませんよ」
うるせんだよ、てめぇ学士様か?だいたいの話だろーがよ?見逃せよ?

そんな丈夫ぶりだから大事に飼えば長生きします。
うちのクレスのコロニーの古参は13歳を数える。さすがに仔は産まないけど。
だけどガーゴに至っては12歳のメスの有精卵を認める。現役ですよ。

とは言っても若い子を残していかないと養殖が終了してしまう。
これは今年中に養殖コロニーに加わる予定の若い娘。
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こういった手合いがわたし的には美しいと感じます。
鮮烈な赤が人気がある世界があるようですが、わたしとは方向性が違う。
ガーゴイルは他因子性遺伝。 色彩変異個体の改良品種固定とは異なる。
親には似るがそれはわたしと母の顔がよく似てるって程度。
その、鮮烈な赤とかは素晴らしいとは思うがセレクティブブリード感が凄い。
なんかね、いかにもペット売り場みたいになると興醒めしてしまうんです。
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ガーゴは棲息地でも同所的に様々な表現の個体が存在します。
およそミカドヤモリと呼ばれる種族でここまで個体差が激しいのも本種ぐらい。
こういった荒々しさを残す赤味の強い個体、言うなれば多少の汚らしさ。
そういったものを求めています。
選別交配はしないんだなぁ、わたしは。
品種を固定するのは難しいが、それでもやはり同じような仔ばかりとれる。
多様性を失ったのなら、もうガーゴイルゲッコウの魅力をも失う。
わたしの目指す繁殖施設はその機能性を失う。

オオヤモリの強制的夫婦は非常に照れ屋で撮影は困難を極める。
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いつでも強制的。 結婚相手は親が決める。 許嫁。
許嫁っていい言葉ですね。いい響き。好きな響きです。
高橋留美子って許嫁が好きで連載以外の読み切り作品でもよく使う。
封建主義の権化のような制度ですが、そこに何とも言えない情緒がある。
少しエッチなんですよね、許嫁には色っぽさが含まれる。
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時代遅れの封建的な思想は、時として必要な情緒ある伝統の美。
それはある種、礼儀、マナーとも意味を同じくする場合もあります。
そしてそれは分ってやつをわきまえる機会であり鍛錬でもあります。
親が決めた許嫁なら、従うしかない。なあ、トッケイよ。

わたしには昔ながらの支配的思想を愛するようなところがある。
誰がどう見ても自由に生きてる社会不適合者なくせに矛盾してます。

ペットは犬という時代は終わり。もう古い。
これからは新しいペットの世界の確立を目指してきた。
爬虫類が虐げられる時代は終わり、多くの人に魅力を理解してもらいたい。

そして、今やホームセンターでも爬虫類展示は人気のイベント。
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爬虫類イベントじゃなく、日用品買いに来た客に見せるんだ。
もうそういう時代。爬虫類ペットが地方の市井にまで広がりを見せる。

発展は素晴らしい。望んできた事なのに天邪鬼なわたしは矛盾してる。
ほんとに一般的なペットになったらなんかつまんねぇんだよな。なんて(笑)
わたしは商売のために普及させながらも心の底ではマイナーを望んでる?
事実、発展したから動物愛護法の「動物」の範疇になってしまった。
古き良き時代への憧憬。でも売れなければ我々は存続できない。

女性の社会進出を望む。 男の価値観で築き上げた社会を崩したい。
新しいフラットな価値観の元でそれが実現する。男にはアホしかいないから。
と常日頃から思ってます。

でも、既存の男社会の封建的男性至上主義の支配的思想を望む矛盾。
妙に制度整えられて女性が働く環境とか作られても良い事ばかりではない。
これは、若い頃にOLやってた友達との会話。
私: 「ねぇ、仕事どう?上手くいってる?」
知らない。何やってんの?うちの会社(笑)やる事終わったら帰るだけだし。
興味ない。政は男どもに任せて、コーヒー入りましたぁ。って感じ?
だいたい家で親がうるせーから働きに出てるだけだし。結婚してヤメてーし。
ねぇ、今度休みどっかゴハン行かない?・・・・それの何が悪い?普通だよ。
新しい価値観になったらになんか女も働かなきゃいけないみたいじゃん?
こういうの悪く映るかもしんねぇじゃん!それまで何にも悪くなかったのに!
子供の頃、オニゴッコして絶対にタッチされないまだ幼い誰かの弟、妹。
それを参加してなくて悔しいと思う人もいれば、それを望む人もいるわけ。
タッチされなくて捕まんないからラッキーってなもんよ。分かる?
みんながみんな切った張ったの社会進出で競争したい訳じゃないのよ。
忘年会も新年会も暑気払いも社員旅行も女子は参加費半額でいいのよ!
矛盾だらけですが、人間とは大人とは社会とはそういうものですね。

そうよね、先輩? そんな嫌がる事ないでしょ?
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往年の鮮烈な黄色と青が良いコントラストじゃないですか。

オマケ。
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ハトのヨメがハトのコを生んだ。 順調に育ってます(笑)

おやすみなさい









スワロウテイル
こんばんは

ちょっと更新サボりがちなTreeMateでやんす。

先ずは、
埼玉ブラックアウトありがとうございました。

とても良かったです。
お買い上げいただいたお客様、主催者様、まじ感謝感激です。
おかげさまで当日は忙しく、会場風景画像も撮影してません。
これで、またしばらく生きていけそうです(笑)

持参したヘラオは一部を除いて輸入モノの野生種で初期ケア済の状態。
これから飼い込むって感じの個体群で状態には優劣はほとんどない。
でも、同種でも個体間の表現の幅は広くどれも個性的な色柄、模様パターン。
モッシー系の種はそこに選びがいがある。楽しみがあります。
あたしだったら絶対コレいくけどな。と思ってたヘラオはやはり売れました。
お客さんとセンスが合って嬉しいですよ(笑)

イベント終了後はやっとアルコール摂取できます
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泊まったのは鶯谷ですが隣駅の上野まで。
上野好きなんですよ、わたしたち。賑やかな感じとヤバイ感じと。
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鶯谷で飲んでも良かったんだけど、ちょっとディープ過ぎる気がして(笑)
いや、探索したかったけどまだわたしらには修行が足りない。
鶯谷駅の皆さん、決してディスってません。 リスペクトです。誤解しないで。

で、一泊して月曜はまた上野。香川照之のガイドの昆虫のヤツ行ってきました。
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いや、ツノゼミや最近話題のゾウムシを見に行こうと思ってたんですが。
なんかね、鱗翅類が良かった。凄く。昔はあまり好きじゃなかったのに。
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キレーでした。
子供の時分から、チョウ(ガ)類はわたしの得意ではない生き物でした。
鱗粉が苦手でしてね。飛んでりゃまだいい。またはじっととまってるか。
一番苦手なのが彼らがとまって肢で這うとき。
服や腕にとまられて這われた日にゃ発狂もんでしたよ。
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ガキの頃、マンションに住んでて夏になったら毎朝登校が命がけでした。
エレベーターの呼ボタンに太っといガがとまってやがる。
かと言って階段を使えばより多くのガどもが持ち構えているのは必至。
払ったら飛ぶからさ、服にとまられるかも知れないじゃん。
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残された道は、可哀想だが一撃の前蹴りで仕留めるしかない。
ミスったら乱舞するから少々面倒になる。(残酷。ゴメンナサイ。)
そして、やっつけて乗り込むと中のボタンにもいるっていうね・・
この頃の私は、オオスズメバチさえ恐れずに好んで捕獲していた。
焚火であぶって気絶させて人に見せて驚かすイタズラをよくしてた。
でも、アゲハチョウが教室に入っただけで「コッチにこないで」と祈る。
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この性質はもう一生変わらないと決めつけていた。
大人になった私はそれから仕事や付き合う人の関係で何度も引っ越す。
そして、今のこのTreeMateの庭は木もあり花もあり昆虫には事欠かない。
チョウやガが嫌いでは日常生活が送れない。 もう慣れるしかない。

慣れた。
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慣れたよ。 部屋に侵入したよく見るガの模様が美しいとさえ思う。
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それが耐えれるとかじゃなくて少し好きになりつつある。
興味深くて神秘的。 昔から変身を象徴する。
聖闘士星矢のハーデス軍に死界の蝶パピヨンという冥闘士がいる。
細腰で、もの凄い色っぽい敵キャラクターなんだけど。
ムウの科白「おお・・パピヨン!まさにお前はその名の通り・・」
毒々しい美しさは華奢で儚い。可愛いよりケバい蝶が好み。
私は、嫌いながらも心の底ではずっと憧れてきたのかも知れない。
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モルフォの美しいその翅は今、昔とは違う意味でわたしを刺激する。

甲虫とか大型模型とか色々撮影したんですけどね。
ブログの進行状況上、割愛します。

私の母は、いぬもねこも大っ嫌いで決して近寄らなかった。
ある時、職場で上司が事務所で子犬を飼い始めた。
上司が留守中に母はしょっちゅう世話を任されるようになった。
水換えとか餌やりとか最低限のやつ。パワハラだよ。
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母にとってはそれは地獄の日々だったろう。
半年もせぬ間に、その子犬と母は大の仲良しになった。
職場の誰よりも母になつき、散歩は母とだけ行きたがる。
チップはすでに母にとって生き甲斐ともいえる存在になっていた。
チップが死んだとき、彼女はひどくショックを受けて落ち込んだ。飼い主よりも。
彼女のクルマの助手席には今もつり革みたいにチップの首輪が下げられている。
はず。しばらく会ってねーからわかんねーけど。でも、今もきっとあるさ。

まぁ、そうだな、人は慣れるんだよ。
毛嫌いしてても愛するようにもなる。いくつになっても変われる。
イベントで昆虫苦手でトカゲ飼うのためらったお客さん、大丈夫だって(笑)
数か月もすれば、普通にゴキブリ世話して殖やして餌につかってるよ。

おやすみなさい














ナンパ
こんばんは

まゆない。
戯れに、若気の至りで眉毛なんて剃るもではではない。 ほんとに。
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眉毛の美容液みたいなやつ買ってみたんですが効果あるでしょうか?

わたしが中学の時、男の子みんな爪楊枝みたいな眉毛してました。
あれ、今はちゃんと生えそろったんでしょうかね。
大学の時、ボディピアスが流行ってて、私はそんな大きくはないものの
向こうが見える程度の穴が耳に空いてました。
やめるともちろん穴は塞がるんですが、多少は痕が残ってしまいました。
一番後悔してんのは、日焼けしまくった事かな。
流行りって怖いですね。

お盆は徳島は阿波踊り。
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この期間だけは過疎地の徳島も賑やかになります。
駅前には人が溢れ、いつもは余裕で座れるのに満員電車。逆に新鮮。
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若い頃は踊りなんてあまり見なかったけど、年取るとやっぱ良いものですね。
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とは言え、今でもやはり踊りはさほど重要ではない。
お祭りに出かけて行って人間観察しながら飲み歩くのが大切な事。
ここ徳島はサルやイノシシなど野生動物には不自由しない。
主要バイパスの脇の電柱でコウノトリが営巣する姿も観察できる。
でも年々寂れていく駅前はもはや週末でも人間を発見するのは難しい。
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川沿いでなまぬるい風に吹かれて串と揚げ物とビール。
前を通る人を眺めながらおしゃべりで盛り上がる。・・・はずなんですが・・

ダッセー!見てよ、あのワンピ?気合い入れ過ぎで場に合ってねーつうの!
あ~!せっかく服かわいいのに靴が違う。カバンもアレ正解?姿見ないんかな?
やりたい事はわかるんだけどね、根本的に似合わないのよね、自分を知れ・・
的な。 それなりに楽しいんですが、ちょっとねぇ・・

普通なんですよね。これぐらいの事はコンビニ前でも言える。ただの徳島。
もっとお祭りならではの奇人変人列伝が語りたかったんです。
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ほんと、寂れ、廃れが激しくてですね、なんか祭り客まで元気ないんですよ。
今、悪口の例に出したのは全部女の子なんですが、男子はもはや言う事もない。
男の子はTシャツに短パン、定番の浴衣。 これしかいない。区別がつかん。
どうやらメンズにはそれしか売ってないらしい。系統分けできない。逆に異様。
普通にアロハとかタンクトップとかいてもいいじゃない?それもいないからね。

そりゃね、特攻服や甚兵衛がいないのは分かる。それは時代の流れよ。
そんなものまで求めてないし、逆にいてもらっても困る。でも、もうちょっとさ、
せっかく満員電車乗って出てきてんのに面白いもん見せてよ?
何か徳島の若者の弱体化を感じましたよ。女だって派手なのは少数派。
そういった世の移り変わりも観察調査として興味深いと言えなくもないが。
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自分たちが若かった頃どうだったか。
一番変わったのは昔はアッチでもコッチでもナンパしてるのが当たり前でした。
ナンパしねーの?それはなんで?男の子同士で祭り来てカキ氷食って帰るの?
まぁうちら早く帰るからね。普通は祭り終わった後がナンパだから見てないだけ。
に、しても、見てないだけにしても、極端に少なくなってる気はしました。
それは来てる男や女の様子を見てもうなずける。週末もナンパ待ちいないしね。

中型のフリンジヘラオヤモリだがこの体色は幼体のもの
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約1組。 スムーズにナンパ成功して立ち去っていくのを観察できた。
男の子かっこよかったからね、慣れた感じで。良い夜を。

他に数組ナンパっぽい事をして話込んでるグループを見たが、どうでしょうね?
いいかね、まず人数が合ってない。 一人女の子が反対したら他の子も無理よ。
そしてそういう場合、「やめとこうよ」 と言うのはたいてい一番可愛くない子よ。

このように緑色でキレイだがこの体色は成熟すると失われる
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あと、時間をかけないで。座り込んで話し込んでも成功の確率は低いわよ。
その女の子たちに怖ぇ彼氏や悪い仲間がいたらどうするの?ひどくリスキーよ。
「おう、どうしたん?友達か?」 「違うのよ、何か声かけられちゃってぇ~」怖っ!
ボクサーと一緒よ。打ち終わったなら、もうその場に留まってはならない。
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後日飲み会だなんて考えてる? ワンチャンが基本よ。彼女作りにきてるの?
たとえ女の子に聞かれても無視よ。「IDったって・・ワリィ、俺ガラケーなんだわ」
バレバレのウソは相手に勘違いさせない。こちらの意思を伝えるのに効果的。
けっして甘い言葉で騙して傷つけてはいけない。恨まれてはいけない。
はじめから目的はひとつですよ、チャラいナンパですよ、とアピール。
それでもよろしければ、なのよ。

違う。今話してる女じゃない。そっちの端に座ってる2人組よ。
イケる女の子を見極めましょう。好みもあるでしょうが成功しなければ意味がない。
いや、性交しなければ意味がない、かしら?高めの女を無理に狙うの時間の無駄。
それとダメならさっさと次にいきましょう。話術でなんとかなると思ってます?甘い。
多少は話術もあるけど、ほとんど関係ない。女の子は第一印象がすべてです。
婚活で年収提示する訳じゃねぇ。あなたが彼女の好みでなければまず無理です。
だから、せめてオシャレしてきなさいよ。女の子は服のセンスも見てます。

チャイニーズデニスフロッグCB
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何組に声かけられても「お疲れさん、バイバイ」とスルーする高慢な女子組。
それは釣れない女?違います。 合格ラインがきたらフツーについていきます。
そして、目的を果たしたいなら機を逃さすスピーディーにね。ノッてるうちに。
モタついて煮え切らないと女の子の気が変わる。夏の夜の魔法が解ける前に。

男の子の方もよっぽどでなければ未練は持たないでね。
たとえ危険がなさそうな子でも1度寝た女とまた会おうとか思わないで。
魔法をかけてるのは女の子も同じよ、浴衣の彼女は魅力的だったでしょう?
日中、私服で合うと「あっれ?こんな女だっけか?」ってのはよくある話(笑)

デカめのロイヤルバタフライアガマ
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夕方、イヌの散歩にドアを開けると吹く風が冷たかった。肌寒く感じた。
部屋のエアコンを停めたが普通に過ごせる。
アインシュタインが何と言おうと、我々の暮らす一般社会では時間の法則には
絶対的な信頼性があり、温帯域のこの国では季節は確実に移り変わっていく。

ほら、もう夏が終わっちゃうぞ?
男の子よ、もっと所かまわず夏の思い出作りに挑みたまえ。
このままでは、草食系通り越して去勢状態だなんて言われちゃうぞ?

メスは小さめサイズでスペース的には扱いやすい
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これ、だれが読むん?
長い事やってます。そんな毎回トカゲがどうしたなんて書く事ないっすよ。
さすがにネタがかぶってくる。 これ、前書いたよな?なんて思いながら。

そうですね、え~と、
夜間とか気温が下がりだしたのでデリケートな種の飼育にはご注意を。
また来週とか猛暑がぶり返すらしいですけどね。

おやすみなさい






マダヘラ
こんばんは

少し動けば汗が滴る。 曇ればねっとりと湿気が絡みつく。
過ごしにくい。ストックルームの温湿度調整も難しい。

とは言え、夏はビールだけは美味いですね。なぁ、愛犬よ。
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飲んでたらいつまでも食っちゃいますね。
さすがに良い恰幅になってきました(笑)

鳴門高校も敗けたしね。 良いピッチャーだったんだけど。
まぁそれはしょうがない。

なんと言いますか、早いですね。 もう高校野球でもうお盆で阿波踊り。
今、このクソ暑い夏もあと少しすれば吹く風も物悲しくなるんでしょうね。
秋がくればわたしは40だ。 なめやがって。

ReFa買ってみました。
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こういうのってどうなんかな?
って思ってましたが、かなり良いですね。まじコリがほぐれる。
女物の美顔器っぽいイメージありますが全身使えます。
男性諸君にもお勧めです。こめかみとか気持ち良いですよ。

そうですね、ヘラオでも見ますか?
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フリンジヘラオヤモリ
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これはマダヘラっつうんだよ、あたしら世代は。
マダガスカルヘラオヤモリ。 今では誰もそう呼ばなくなったわね。

でかいですよ。 指4本で足らない面長ちゃん。
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マダヘラは時にほんとばかデカイのが輸入されたりする。
私が今までに見た一番大きいヤモリがマダガスカルヘラオヤモリ。
ホワイト・アイ・ギガンテウスも大きいのだろうが最大個体は見た事がない。
10年ぐらい前に見た3頭だけ入った輸入物のマダヘラは圧巻でした。
トッケイよりもツギオよりも、過去私が見たどのヤモリよりも大きかったです。
そしてそれは未だに記録を更新しない。ずっと私の心に残ってます。

残念ながら今回のはそんな超ド級とまではいかないですが、それでもデカイ。

ちょっとヤングサイズも。 色味が複雑で面白い。
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以前はこのグルグル回ってるような眼がどうも好きになれなくてね。
フリンジは扱う事が少なかった。けど今見ると逆に新鮮。
いいじゃない。この眼が好きになってきたよ。

ちびちびサイズも入荷。
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フリンジの幼体にはこういった緑の個体がよく見られる。
幼体っつうか20㎝オーバーの亜成体でもこういうのはいる。
もっと濃い蛍光グリーンが全身に発色した亜成体も時折見かける。
黒地に緑で、そう、岩に張り付いた雨季のハイゴケのような感じ。
それか、グロビフェルカメレオンの黒地に緑の体色と言えばわかりやすいか。
グロビフェル・マンドラーカと呼ばれる色彩型ですね。、コレわかりやすいのか?
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幼体はそういうものかと思いきや、こういったグレー基調のモノトーンも存在する。
地域差なのか?同所的に棲息するが個体差レベルの色彩型なのか?
それとも、ヘラオあるあるで実は別種なのか? いやぁ、それはないかなぁ。 
緑を育てても緑の親にはならんと思うが、緑っぽい親にはなるかもね。
実際に親個体を見ても個体差が激しく同種とは思えないレベルのものもいる。

検証するには養殖してみるしかないわなぁ。
「繁殖」じゃダメよ。それでは一個体群の例に過ぎん。 

ちなみに、さっき例に挙げたマンドラーカ色彩型ですが、コブハナは飼い込めば
みんなああいった色彩型に変化するらしい。カメレオン特有の感情の起伏と状態。
って事ですかね。知りませんがね。

他には、シコラエ関係がわらわらと。
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右に写ってる黒っぽい面長はシコラエではない。サメイティ種。
だから、シコラエ関係よ。 最近までシコラエ・サメイティだったが種に昇格した。

シコラエ関係にはspとか多くてですね。
マダガスカル島にはもっと多くのまだ紹介されていないだろう種が存在する。
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洋書見ても名前も付いてなくて写真だけ載ってるようなヤツラの事さ。
いつかそういう種の輸入が待ち望まれる。

あと擬態繋がりでクチサケの写真も撮ったんだが気分じゃねぇな。
ここはもうちょっとCB臭が薄いものが良い。

フトミモダエトカゲCB
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CB臭薄いったってCBですけどね。
言いたい事はわかるでしょう?CB感がまるで全然違うじゃない。

めっちゃ食うの。
めっちゃ可愛い。

頑張って育て上げますよ、海老沼先生。

いつの日かスキンクブリーダーと呼ばれたい。
エゲルニアやアオジタじゃねぇぞ?スキンクと言えば「トカゲ」だぜ。

おやすみなさい


プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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