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2017/03
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ゼンマイトカゲ
こんばんは

大阪レプタイルズフィーバー無事終了しました~

今回、冬の大阪は第1回。
申し込む時、地域的にも時期的にも丁度イイんじゃないの?って思ってました。
会場は予想通りの大盛況!トイレ行くのも一苦労の混み合い具合!
うかうかしてると漏らしちゃうわ。

当ブースにお越しになってくださった方々、ありがとうございます!
差し入れ頂いた常連様!いつもありがとうございます!
お世話になった関係者の皆様、私と組んでくれた同業、いや同士達よ、
まじ顔射!あ、いや感謝です!また宜しくお願い致します。

いや~、イベント終わると疲れるけどホッとしますね。
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コーヒー片手に歩いてるのってバカオンナっぽいからやってみました。
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いや、画像は地元ですよ、ただの意味のない自撮り。いつものように。

普通なら会場風景とか生体の画像でも載せるんでしょうけど。
以前はそうしてたんですが、もう終わった画像載せてもな、とも感じます。
もう売れた生体の画像でもお前のツラよりかはマシ、とでも言いたいですか?
そう言うと思ってなおさら今回は人物画像がメインです。

友人?同僚?先輩?同期?後輩?な感情が入り混じった仲間と共同出展。

格上の先輩だけど年が一緒だからタメグチで話す保憲くん。
ラセルタルーム
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イケメンで教養があり仕事はぬかりがない。
笑っているが基本的に喜怒哀楽の感情が希薄。
特に恐怖心の類は持ち合わせてなくてあるのは物事に対する興味だけ。
自分の動向にしか関心がないのは彼のようなサイコパスの特徴。
高い知能を持つ彼は周囲に合わせる事もそつなくこなす。学習能力は高い。
本当に魅力的で素敵な人物。なんていい男なの。
どうしようもなく惹かれてしまう。
キュウリが苦手。


肩パッドの入ったバブリーな衣装。
年上だけど後輩で長電話の相手、喜美子ちゃん。
レプタイルショップ ゴブリン
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古き良きエレベーターガールを思わせる美しき死体性愛者。
映画ネクロマンティックの世界に生きる娑婆が似合わないロマンチスト。
レトロでサイケデリックでトリッキーな親友。
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激しい気性と女の子らしい弱さと優しさを併せ持つ。
教養は高く努力家で忍耐力もあり行儀が良い。
だが著しく好戦的で常に何かと争っている。常在戦場。
ナマモノとお酒が苦手。


カオスですよ、まじ混沌。爬虫類業者なんて。
○○○○○しかおりません。みんな××××です。
伏字の欄には好きな字をあてがってね。

もう一人いたんですが写真撮っていいものやらどうやらで。
一応、大先輩なんで。 後輩みたいな先輩(笑)
このテの冗談が通じるかどうかも微妙なんで回避します。
怒ってくれたらまだいいけど傷つかれたらかなわん。

でも、最高に楽しかった。終始笑ってました。
ほんの数点、買い付けてきました。
新入荷

ハイチゼンマイトカゲ
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まだ若いペア。
イグアナ科ヨウガントカゲ亜科は中米から南米一帯にかけて棲息する仲間。
構成種は多くあまり調査もされていない。この分野に詳しい人を探すのは難しい。

メタリックな色彩を呈するのはオス。
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メスは褐色で地味。  ・・・ツメがボロボロ。あ、生体じゃなくてわたしね。
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高温のホットスポットでバスキングもするがすぐ床材に潜り込む。
土飼ってる感が否めない種類が増えてきた。
うちのコンセプトはツリー系じゃなかったのか?
だって可愛いんだもん。昔から好きな仲間だし。   ペア16800円

カーステンオビトカゲ
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プレートトカゲ科のゾノサウルス類は魅力的なトカゲ。
地上性だが環境が整えば立体活動も行うし地中にもよく潜る。
こういった林床を這う連中は雑食性傾向が強い。
スキンク類ともまた少し違う繁殖生態にも注目して飼育したい。
ペア 16800円

お問い合わせは
treemate@hotmail.co.jp
080-3163-1290(080-5669-3685)

宜しくお願い致します。

では、また次回~
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アンビローブ
こんばんは

チョコレートあげた?
なんてベタな時事ネタで始めるのって結構恥ずかしいわね。
朝から女子高生がデカイ紙袋持って登校してましたよ。
女の子同士で渡しあうんだろうね、最近は。
同性でも学園タカラヅカみたいなノリだと倒錯的で素敵よね。
共学より女子高の方が面白い。男子校だと怖いね(笑)
あたし共学だったけど結構モテました。ほんと怖いぐらい。

ときに、全然ハナシ変わりますが、
最近、高橋一生がめっちゃカッコイイんですけど。
顔カワイイのにあの渋い声がたまんないわ。
ドラマ観てサカッてます(笑)

ねこ大好き爬虫類専門ペット屋TreeMateです。
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いったんヒザを許すともうしばらくどかないから動けない。
まぁどかすけどね、キリがないから。

ときに、
ヤマビタイヘラオは長期飼育に謎が多い。
そもそもヘラオの中では寿命が短いとも言われるが。

一見、導入しても餌付きがよく、すぐ太るし飼育は容易に感じる。
だが飼育者には見えないストレスなのか何なのか、突然体調が・・

我が家のデータではトラブルが多いのはいつもメス。 
それも当然と言えば当然かも知れないが産卵経験のあるメスとか?
産卵のダメージでなくとも性成熟とか、とにかく性関係のネタには多い。
他のヘラオでも同様の事が言えるがヤマビタイ系はとくに弱い気がする。

脱皮の皮が浮いているメス
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画像は年をとったメスだがこれは脱皮というより剥離といった印象。
いや、脱皮は脱皮ですよ?自虐的に剥離って表現ね。
スグにわかる。どうせ次に見ても剥けてないだろうって。
なら、急ごう。

湿らせてズルッと剝いてやりました。 乾いた皮は食わせてやる。
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剝かなければ鳴き声上げて身動き取れずにおっ死ぬでしょうね。
たとえ床に落ちてピクピク状態でもわたしは6割か7割の確立で助ける。
対処は見た目の事態より簡単。数時間後には何事もなかったように捕食する。
でも時間との勝負。 放っておけばまず死ぬ。明日までは待てない。
治せるから良い話ではない。これは無理矢理生かしてるに過ぎない。
治療して生かすって・・・完全に飼養できている訳ではない。でしょう?

問題は、なぜそうなるか?で要因は複数あると思われる。
よく脱皮不全の時に言われるような湿度不足はこの場合まったく関係ない。
棲家の環境も大事。うちみたいな売り手側は収容数も多いしね。
メンタル面の不満というのは相当にヤモリを消耗させる。
メスに多い事から栄養面の問題はある。太らせた個体とかはよくそうなる。
何か足りないのか?あるいはもっと粗食なのか?
たぶんサプリメントでも足りないモノと過多のモノがあるんだろう。
ものすごい単純で初歩的な事だが栄養バランスの問題か。 
紫外線(とくに天然光)にはこういったバランスを整える作用があると信じる。
頭頂眼。頭蓋骨に頭頂孔を持つ有鱗類だからね。松果体は内分泌器官だ。
自称得意なヘラオひとつとってみても私はまだまだ駆け出しの未熟者。
偉そうにお客に飼育方語っちゃってるよ、何様なんだろうね?

そこで、新入荷。

攻撃的なトロピカルカラー 「アンビルベ」
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今日っぽくないクラシカルなタイプ。典型的かつ保守的で派手だがコンサバ?
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いや、これこそが真骨頂!これこそがパンサー!コンサバではなく王道。
一目で南国のトカゲ。エキゾチックペットという呼び名がピタリとハマる。
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赤い頭部にブルーバーは最も愛される色彩型。
状態も良く肌ツヤも良い。もう少し飼えばもう2~3段階鮮やかになる。
ビバリウムの住人に相応しく飼育者の期待に応えてくれるだろう個体。

いかがですか?
お問い合わせは
 treemate@hotmail.co.jp
 080-5669-3685(080-3163-1290)

では、また次回~
次代の時代。
こんばんは

寒いでやんすね、先日はこの南国の四国徳島も雪が降りました
とは言っても年間何日かは薄く積もるんですけどね

この辺の連中はさ、雪に慣れてないもんだからちょっと降ると大渋滞(笑)
スタッドレスなんてスノボが趣味ってヤツしか履いてないし。
ばか、滑らねーよ、ってレベルで多くの市民が超高齢者運転と化す。
高齢者運転と言えば世間的に問題となってますがホント問題ですよね。
わたしの町でよく見かけるのは「ケツもちババア」ですかね。
※ケツもち: 珍走団の走行会において後方で低速運転、蛇行運転などを行い
追跡パトカーを妨害して本隊を逃がす役割の二輪部隊。リスクが高い※
これが現れるともう終わり。ババアが曲がるまで我慢するしかない。
型遅れのボロの整備不良の原チャに半キャップにマスクに軍手。
抜くに抜けない低速での蛇行運転。
ったく、共同危険行為で免許取り消しだ!コノヤロー!
つうか下手すりゃ免許まで持ってない可能性すらある。
ゾクとの違いをおせーてくれ。

クーリーモリドラゴン
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なんかこの前テレビで言ってたっけ?
横顔で自撮りするヤツはナルシストだって(笑) ふん。オウ、だから?

このまえ、つーか、いつもだけど、友達の喜美子ちゃんと電話しててさ、
あたしらって衰退の時期を生きた世代だなって思ったの。
まぁ、思春期初頭のバブル期の影響も学生のうちらには関係ない。
実際にはバブルはもう崩壊していたと思うけど文化としては残ってた。
つまりその時代を生きてはいないけど文化や流行の衰退は見てきた。
主に青春時代のアウトサイダーのファッション性についてのお話し。
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さっきゾクのハナシしたけど92~93年頃までは活発だった気がする。
「ねるとん」や「いいとも」などバラエティ番組でもよく取り上げられた。
ヤンキー文化は衰退し正月日の出走行に参加する人数も減っていく。
昔は女の子なんて喜んでクルマに乗せてもらってた。キャーキャー言って。
取り締まりの強化もあるが一番の理由はもう流行んなくなったのよ。
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それより少し前、バブル期真っ只中の都会のアウトサイダーと言えば、
パンクスやヘビメタには最高に憧れた。 今でいうヴィジュアル系バンド?
不良から芸能界に― なんて構図がカッコよく感じた80年代。
バンドブーム? 芸能界ブーム? 日比谷野音でギグ!なんて(笑)
誰しも?芸能界に憧れを持った時代ではなかろうか?そりゃないか。
「ポニーテールはふり向かない」とか知ってる?(笑)
あたし大学ん時に買い物中にスカウトされた事あんのよ。これまじよ。
スカウトつってもミズじゃねーぞ!
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あとね、ゾクとは違いスタイリッシュで憧れたのが渋谷センター街。
「チーム」と呼ばれるその集団はすごい都会的で、危ない感じで・・
アメカジ?じゃないな、渋カジ? なんか日本の不良っぽくなくて異文化で。
うちら西日本からしたらまったく未知の存在でしたけど。
いないもん、コッチにはワンレンでバンダナでシルバーアクセの不良なんて。
だが、こちらも97年頃に衰退しもう渋谷からチーマーは消えた。
センター街のアーチの崩壊がトドメだったのではなかろうか。
窪塚洋介の演じたカラギャンはうちらの言う「チーマー」とはまた少し違うのよ。
だって渋谷じゃないから。
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アウトサイダー達について語ってきたがこうして見ると爬虫類ペットも同じ。
前回、爬虫類ペットは都会的文化でオタク的文化だと言った。
もうひとつ付け加えるならバブル期的文化、とも言えよう。
最近、イベントなどの影響で飼育を始められた方には新しい世界だろう。
でも実際にはこれは古い文化よね、80年代に全盛を極めた分野。
1973年にアメリカのワシントンで開かたから通称ワシントン条約。
施行されたのは1975年の7月。CITESの方が通りがいいか?
日本が同条約に加盟したのが1980年。 世界で60番目の加盟国。
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「ワシントン条約によって動物の輸出入の規制が行われ入手が困難になる」
こういった希少価値、プレミア的な意識のもと80年代の珍獣ブームは始まった。
当時は東京のイケてるOLはマンションでイグアナ飼ってたのよ。
爬虫類飼育はオシャレそのものだった。ファッションとして飼われた時代。
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でも当時長期飼育の知識や飼育下繁殖の技術も乏しく爬虫類は短命だった。
期限付きのペット。
92年頃には国内法も整備され始めるがそれとは別に飽きられた。
バブルの崩壊と同時にこの文化も衰退していった。
それはあたかも古き良き日本のバブルの終焉を象徴しているかのようだった。
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だが、別にそういった飼う連中が消えたわけではない。
メディアなど表に出なくなっただけでマニアによる文化はずっと受け継がれていた。
再びオタクの趣味へと戻ったワケだ。 そしてよりコアに、よりマニアックに進化する。
注目されない安心感。誰にも邪魔されない趣味に没頭できる至福の瞬間。
時代の揺り篭のなかでマニアは密かに爪を研ぐ。
現実に「飼える動物」にしていった。
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海外CBを元にして主に改良品種の国内繁殖例が増えると再びこの趣味は表に出る。
インターネットの普及により個人の愛好家も広く知られ生体は移動を繰り返す。
動物愛護法の改正、業者の届出制、登録制、外来生物法。
規制は常に社会的問題になった事の証。マイノリティの洪水。
そして規制あるところに流行あり。 ワシントン条約のように。
皮肉なものよ、発展したがゆえに認知され規制の対象となる。
マニアの「揺り篭」の時代の終焉。 だが同時に新しい時代の幕開けとなった。
国としてはブリーダーや業者の縮小を狙った政策なのかも知れないがこれまた皮肉。
年々、登録業者数は増加の一途を辿る。 
まぁ普通に考えたら廃業する者が多くでない限りはそりゃ増えるんだが。
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再びメディアでも多く取り上げられ人気のペットとして脚光を浴びる事となった。
関連雑誌の増加、テレビCMによるイベント告知。
新しい時代はこの趣味を認知し、受け入れてもはや爬虫類ペットと共存するしかない。
現代は爬虫類のペットがそれなりの地位を確立した時代と言えよう。
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アラフォー この年代ってギリギリなのよね。いつも。
その時代に生きてかじってるけどその隆盛もムーブメントも知らない。
ただ衰退していく時だけは立ち会える、みたいな。

でも、今の業界はあたしらが次代を狙える時代に生きているかも知れない。
これから我らはオタクでもトレンドでもないまた違った存在になろうと思う。
きっと俺たちはいいところまで行くさ。



ところで、やっぱうちのガーゴイルゲッコウはカッコイイでしょう?
自分で見ても美しい仕上がりだと思う。
前回のブログでも書いたがネオテニー化を極力封じ込むのよ。

これは先日生まれた赤ちゃんたち。
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大型でくびれがちゃんとある素晴らしいベビーだと思う。
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キャプティブ・ブリードには先がある。まだ続きがある。
現在の我々はまだ完全に養殖に成功したとは言えないと考えている。
より敬意を払って研究して、もう一段階上のCB化を目指していきたい。

俺たちは新しい時代の新しい愛好家でありブリーダーで商売人だ。
爬虫類ファンの皆さんとこれから起こるムーブメントを共有したい。

衰退でも退廃でもなく隆盛と栄光をご覧にいれよう。

では、また次回~
飼育観
こんばんは

「やすとものどこいこ!?」って観てますか?
あたしよく観るんですけど。ロケ番組好きなんですよね。
やすよともことゲスト芸人が関西で買い物するってだけの番組。
くだんなさがいいんですよ、日本のテレビはくだんないのが面白い。
「いろはに千鳥」も大好きです。「ポンコツさまぁ~ず」とか。
最高にくだらないから。
ポンコツさま~ずで思い出した・・・狩野英孝め!
てめーどんだけ収録ボツになったかわかってんだべな?
くっだらねぇオンナの事なんかで・・・もっと仕事を大事にして欲しい。
テレビに出れてるありがたさってのを理解してねぇんだよ!
オトコは死ぬまで仕事だろーがよ!?

お笑いをこよなく愛する爬虫類専門ペット屋TreeMateです。
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この訳わかんないハシリトカゲ?アミーバトカゲ?が最近のお気に入り。
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鳥類みたいに細長いクチバシでついばむように昆虫を捕食する。
佐々木蔵之介面に前肢の長すぎるツメ。不思議系要素が詰まってます。
見た感じ地上性傾向で流木などをきっかけにして巣穴を掘りよく水を飲む。
乾燥ってんでもなさそうですが湿ってる感じでもない。やや湿度のある林床。
日光浴を程々に好むのでスポットとフルスペクルUVBライトは必要・・・かな?
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寄生虫被害については何とも言えませんがとりあえず駆虫せずに飼育。
このテのオスはすごい派手でメスはやや抑えたトーンというイメージですが
これは雌雄ともに地味。 この渋いカラーリングが気に入っている。
飼い込めば多少は変わってくるのかな?
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コレ抜群にイイぞ。昔は結構この仲間を市場で見たんです。
その頃から気になってた。いつの間にかあんま見なくなった。
今日性があるかどうかはまた別のハナシで久しぶりに飼ってて楽しい。
売れりゃもっと楽しいんだけどね。こんなもん誰が買うというの?

カラカネトカゲもわたしのライフワークを楽しいものにする。
ダレも問い合わせてもこないこの連中はずっとわたしのもの。
名前付けようか?って勢いです。いや、注文あれば2秒半で売るけどね。
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優しく接するもんだから慣れてきてよく姿を見せる。
チョロチョロと水飲んでるとこなんて見れた日にゃ、もう・・可愛い。

コレ!このバイストリアータが良いんですよ!何でもないただトカゲ!
このコたちが一番よく出てくる!いつ覗いてもその場にいると云う安心感。
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派手カラカネも良いんだけどね、地味な方が伝わりにくい美しさがある。
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私ら世代の持つイメージは爬虫類のペットっていったらイグアナやパイソンとか。
現代はまた違うんだろうけど良い例が思いつかない(笑)
けどおそらくどの時代でもペットっぽくないこの感じが好き。
ただトカゲ飼育してるってのがシャレてると思いませんか?

ツルスベのスキンコイデスでも色がつくといくぶんペットっぽく見える。
鮮やかな緑の体色はビバリウムに映えるから観賞価値が高い。
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でも決してスターダムにはのし上がらない。
動きのはやい連中は得てしてペットとして普及しにくい傾向にある。
たしかに扱いづらいがその動きこそが魅力のひとつでもあるように思う。
はやいのって無条件にカッコイイ!
マツテンが素早く垂直の高い木に駆け上がる映像を見た事がある。
ああいうのはたとえ飼養する機会が与えられたとしてもその様子は見れない。
狭いケージに入れて飼うと魅力の大部分が失われる。
でもミドリツヤトカゲなら樹上を素早く移動する様を完璧ではないが再現できる。
だからどないやねん?ってハナシではあるが。

自然を野生を再現する事に躍起になるのは愛好家の常。
だが課題は多い。体色が退色しちゃうねぇ、グラミネア。
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コレはコレで美しくもあるが導入初期のビリジアンを見ると・・
やはり劣って見える。
とは云っても色々やった挙句ってほどには色々試してはいないが。
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キャプティブ・ブリードってのは本当に成功してるんだろうか?
養殖個体ってのはやはり養殖個体らしさが出る。
飼育者に懐いたり甘えたりしない爬虫類でもCBはネオテニーを引き起こす。
かと云って誰しも一時は考えるカメレオンの仔などの屋外飼育。
気候が許せばそれはそれで成功するかも知れないがなんか違うんだよなぁ。
囲い込みで逃がさないように飼養?するだけならそれは飼育種と呼べるのか?
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ここに愛好家のジレンマがある。
過度なペット化は嫌うが室内で飼養する事へのこだわり。
マンションの一室で飼えなければ意味がないんだ。
サブカルチャーとして都会の趣味。オタク趣味。
文明社会のコンクリートジャングルの中で自然を切り取った異空間。
そのアンバランスさとギャップが乙なんだよね。
そして同時にセールスポイントでもある。
「鳴かない 匂わない 旅行に行ける」
これは私ら世代の爬虫類愛好家ならお馴染みのキャッチコピーである。
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中型までのトカゲやヘビいう飼育動物としての存在感と価値観のイメージ。
爬虫類飼育は熱帯魚や昆虫の範疇。文鳥やハムスターともまた違う。
分類とか系統のハナシではない。飼う感覚としてのジャンル分け。
これは実際の分類群よりも興味深い。「爬虫両生類」という括り。
爬虫類は当然文鳥やハムスターと同じ分類群で両生類はまた全然違う。
両者の間には絶望的な隔たりがあり進化の歴史における劇的な壁である。
だが、我々の愛する趣味の世界では「爬虫両生類」で成立する。
この文言に対し一切文句はない。そういうことなのよ。
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微妙な位置付けが魅力的な中型爬虫類飼育。
そこには当然思い入れとロマンと独自の世界観の創造が含まれる。
コレクション性やインテリア性はこの趣味を楽しむ上で重要な要素になる。
そのアクアと小動物の中間的でややアクア寄りなところが気に入っている。
だから小型~中型種ってワケ。
丁度良いんですよね、なんか上手く表現できないけど、丁度良い。
距離感なのかな?わかんないけど。

まぁこうやって見てみると制度の上では動物愛護法の及ぶ範疇だけどさ、
やっぱ爬虫類飼育ってジャンルはこの法の外にあるよ、たぶん。
愛があるのは当たり前。でも愛護とかそういうんじゃないのよね。
ま、言っても仕方ない事なのかも知れないが、言わなくても結果は同じ。
だったら言うぜ、異議ナシじゃねぇ。通販させろ。昔のように。

「売ってるんですか?」「買えるんですか?」なんてお問い合わせが来る。
ずっっと売ってます。 通販規制でどうやって宣伝していいかわからんだけ。

でもまぁ、昔のように・・
お問い合わせは
 treemate@hotmail.co.jp
 080-3163-1290(080-5669-3685)
ってか?

よろしくお願いしま~す

では、また次回~








マソアラ
こんばんは

ちょっと冷え症なTreeMateです!

これマジでコタツ電源入ってんだべな?ナメやがって!
ってカンジです。

オリーブのクレスちゃんと
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あん、全然オリーブ感が撮れてないわ。 もっとグリーンなのよ?

カメレオンは面白いトカゲ。
色んなトカゲ、ヘビ、カメを扱ったがこれほどまでに熱中した種類はいない。
はっきり言って「死にトカゲ」だもん。そりゃ飼えるまで飼うでしょう?
研究し没頭する。 
何頭死なせ、どんだけ金つかったかわからない。
そして今はほとんど死なせない。そしてほとんど扱わない。
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流通するペットの中で別にカメレオンが一番難解なわけではない。
もっと気難しくて途方にくれるトカゲはたくさん流通市場に存在する。
でも、カメレオンはひとつの基準であり指針。
彼等をある程度理解したときトカゲ飼育における多くの事を理解できる。
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それは環境であったりちょっと医療的というか、身体のつくりや代謝関係だったり。
トカゲという表情の変化に乏しい能面集団のなかにあってカメレオンは異色の存在。
すぐ顔に出す。堪え性がなく平静を装えない。全身で不満をアピールする。
アピールに応えなえれば死んで見せてくれる。強烈な抗議。
爬虫類なんて死体でも美しいものだがコイツラは一目で死体とわかる骸になる。
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逆を言えば、ポーカーフェイスのできないコイツラの考えは透けて見える。
対処もしやすい一面がある。
樹上性のトカゲを飼うとき「蒸れ対策」なんて言葉をよく聞くだろう。
そんな事言われても今ひとつピンと来ない方も多いのでは?
それは温度計とか湿度計とかで判断できるものではない。基準を知らなければ。
カメレオンは生きたバロメーターになり得る。感覚を養う際の指針になる。
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カメレオンは水と空気で飼う。
これはカメレオン以外の多くのトカゲにも当てはまる。
トカゲはカエルではない。水分は経口で摂取する必要がある。
ヤモリだろーがイグアナだろーがクチから水を飲みノドを潤す。
カメレオンの飼育はこの水やりからスタートする。
そして同じ水の与え方は樹上性のトカゲ全般に通用する。
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水と通気が問題なくても乗り越えるべき最大の敵はストレスだろう。
上手く管理するには枝の張り方と本数、観葉や造花によるカーテン。
光量の調節や個体の収容数。もちろん種ごとに違うが基本は同じ。
弱りきった個体でもレイアウトを変更するだけで快方に向かう事は多い。
メンタル面のケアというのは決してたんなる気休めではない。
期待以上の効果を発揮する事が多い。
いじくりまわして西洋医学に頼るまえにこの性質は識っておくべきだ。

私はカメレオンを飼育する事で多くのトカゲ飼育にその知見を役立てる事ができた。
すでにカメレオンをメインで扱う業者ではないがカメレオンはいつも飼育している。
そして年間何頭かは新規導入する。飼い続けないとウデが落ちる。

そこで新入荷だ。

パンサーカメレオン
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紅白は日章の旭日旗 「マスアーラ」
来たばっかにしちゃ状態が良い。
眼が窪んで見えるのは健康チェックでいじりたおしたから(笑)
おかげで良い色が出た。
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クチもネバつきがなくパッと見は皮膚にフィラリアも這っていない。
入荷直後は餌を与えないが反応を見るため小さな餌を差し出す。
舌のスピードも速い。ツメも皮膚に食い込む迫握力。
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同じ白色系でも一番上の画像のノシ・ボラハとはこんなに表現が違う。
今回のマソアラはまぁまぁの上物ではなかろうか?選んだから。
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今回この個体だけ。
もっといっぱい欲しかったんだけどさ、多くいるとしんどいのよ。
初期はストックできて状態も上がるが元気になるとわがままを言い出す。
それにいちいち応える気はない。他に欲しいのいっぱいいるから(笑)
状態見てから宣伝しますのでよければ買ってください!

色々講釈垂れましたけど、最後にひとつ。
じゃあカメレオンが飼えたら他のトカゲも飼えるのかと言えばそれは違う。
カメレオンしか飼ってないやつはカメレオンしか飼えないよ、たぶん。
なんか昔は「飼育が不可能」と云われてたから今でもそのイメージが強い。
まるでカメレオン飼育者は爬虫類飼育のテクのスキルが高いような勘違い。
先にも書いたがはるかに難解な種はいくらでもいる。
逆に他のトカゲにヒントを貰う事だって往々にしてある。
行ったり来たりするからこそ応用がきくし色んな種が飼えるんだと思う。

では、また次回~
プロフィール

miyabi。

Author:miyabi。
TreeMateというお店のブログで、自家繁殖をメインとしています。
カメレオンやヤモリとの楽しい暮らしを紹介します。
代表 上原 雅美
徳島県徳島市国府町府中349-1
E-mail treemate@hotmail.co.jp
第10268号 販売 第10412号 貸出
登録年月日 平成22年4月28日
有効期間  平成32年4月30日

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